過去ログ - 女提督「ゆるゆる」木曾「緩すぎるっ!」
1- 20
109:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 23:04:30.25 ID:QcDVT2mko



110: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:33:17.82 ID:n7newSFa0
スレを建ててるって意識があるだけで、書かなきゃっていう何かに負けてしまう豆腐メンタル。
一連の話を全部消化したらダラダラとやってみたいですね。
安価とかも面白そう、捌ける気がしないけど。

では、終わったので投下します。


111: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:33:51.42 ID:n7newSFa0

───────────────────────……


─執務室
以下略



112: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:34:19.66 ID:n7newSFa0

暁「まぁそうでも良いんだけどね、どうせならゲームをしばしょうよ」


天龍「ゲーム?」
以下略



113: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:35:05.64 ID:n7newSFa0

天龍(…はっ。いや待てよしかし…これは度胸試しだ…ここで怖気づくのはダセェ!)


暁「あははは!そうよね、最初は皆そんな感じの反応するもの」
以下略



114: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:35:45.04 ID:n7newSFa0



暁「……………」///

以下略



115: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:36:32.98 ID:n7newSFa0

電「暁ちゃんと天龍さんはとても仲良しさんなのですよ」


女提督「へぇ〜ふ〜ん…そうなんだあ…」ガリッ
以下略



116: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:37:23.77 ID:n7newSFa0
───────────────────────……


─執務室

以下略



117: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:38:11.83 ID:n7newSFa0

木曾「だから俺も手伝うって言ったんだよ…」


 寝息を立てている提督を一瞥。
以下略



118: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:38:52.18 ID:n7newSFa0

木曾「はぁぁ……アホらし…」


 そう言うと、木曾は優しく提督を抱き上げた。
以下略



146Res/75.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice