過去ログ - 女提督「ゆるゆる」木曾「緩すぎるっ!」
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112: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:34:19.66 ID:n7newSFa0

暁「まぁそうでも良いんだけどね、どうせならゲームをしばしょうよ」


天龍「ゲーム?」
以下略



113: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:35:05.64 ID:n7newSFa0

天龍(…はっ。いや待てよしかし…これは度胸試しだ…ここで怖気づくのはダセェ!)


暁「あははは!そうよね、最初は皆そんな感じの反応するもの」
以下略



114: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:35:45.04 ID:n7newSFa0



暁「……………」///

以下略



115: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:36:32.98 ID:n7newSFa0

電「暁ちゃんと天龍さんはとても仲良しさんなのですよ」


女提督「へぇ〜ふ〜ん…そうなんだあ…」ガリッ
以下略



116: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:37:23.77 ID:n7newSFa0
───────────────────────……


─執務室

以下略



117: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:38:11.83 ID:n7newSFa0

木曾「だから俺も手伝うって言ったんだよ…」


 寝息を立てている提督を一瞥。
以下略



118: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:38:52.18 ID:n7newSFa0

木曾「はぁぁ……アホらし…」


 そう言うと、木曾は優しく提督を抱き上げた。
以下略



119: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:39:18.33 ID:n7newSFa0

木曾「……」スッ


 木曾の手は、提督の髪に伸びていた。
以下略



120: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:40:09.14 ID:n7newSFa0




女提督「……」
以下略



121: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:40:39.83 ID:n7newSFa0

   *



以下略



122: ◆cbUISzKFTk[saga]
2016/01/10(日) 23:41:05.44 ID:n7newSFa0

木曾(ん…?今顔背けられた…よな?)


女提督「きょ、今日の分の…デイリーお願いね…木曾ちゃんっ!」カキカキ
以下略



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