2: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 04:33:19.56 ID:V8EMbBPU0
P「でもって最近あんまり仕事ないだろ?」
春香「そうですか?プロデューサーさんが来る前なんかレッスンだけでしたけど……」
P「つまり俺の仕事が不十分ってことだろ?」
3: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 04:40:59.95 ID:V8EMbBPU0
真「それでさぁ、昨日のあの番組で」
響「あぁ、あの動物がいっぱい出てきたやつだろ?自分も見てたぞ!」
真「そうそう、すっごい可愛かったよねぇ……いいなぁ、ボクもあんなふうにかわいい動物の番組出れないかなぁ」
4: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 04:51:11.34 ID:V8EMbBPU0
響「そこまでにするさー!」
真「何やってるんですかプロデューサーさん!」
春香「真!響!ちょうどいいところに、プロデューサーさん止めるの手伝って!」
5: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 04:58:22.47 ID:V8EMbBPU0
小鳥「ひとまず落ち着きましょう?今雪歩ちゃんがお茶淹れてくれてるから」
貴音「しかし、人は突然思いついて自殺するとは思えませんが……」
小鳥「そうねぇ……前々から随分溜まってたんじゃないかしら」
6: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 05:09:37.68 ID:V8EMbBPU0
千早「そうでしょうか?たしかにまだ数は少ないですが、以前よりずっと仕事があると思いますけど……」
P「たしかに俺が来る前よりは仕事はあるかもしれない……だがこれじゃあダメなんだ」
千早「と言いますと?」
7: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 05:16:55.37 ID:V8EMbBPU0
律子「そ、それは……ちょうどたまたま小町結成の時にプロデューサーさんが入社したので……」
P「それでもおかしいじゃないか!書類仕事も何すればいいのかわからないし、営業だってコネクションなんか何もないのに!」
やよい「よしよし、プロデューサーさんよく頑張りましたねー」ナデナデ
8: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 05:31:06.26 ID:V8EMbBPU0
P「別に生きていようと俺が入院するほどの怪我だったらいいんだ」
P「ひとまず仕事を休めるからな!」
律子「ちょっと待ってください、休めればいいってさっきのかっこいい感じのセリフはどこへ行ってしまったんですか!?」
9: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/08(金) 05:31:41.43 ID:V8EMbBPU0
小腹がすいてきたのでちょっと離席
10:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/08(金) 05:50:37.61 ID:+Z+q+fjG0
一旦乙
11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/08(金) 07:04:22.81 ID:AeN9AFNFO
口調が違いすぎてちょっと
12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/08(金) 07:53:19.35 ID:fsssAIJT0
なんだゴミの方か。765付けろカス
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