31: ◆fRt7uZpaTbO/[saga]
2016/01/10(日) 22:11:59.63 ID:KvfsEO3a0
スタッフ『お疲れ様でした〜』
雪歩「おつかれさまですぅ〜」
真「お疲れ様でした!」
32: ◆fRt7uZpaTbO/[saga]
2016/01/10(日) 22:25:57.43 ID:KvfsEO3a0
真「ボクたちとしては助かるけど……」
雪歩「やっぱりプロデューサーさんが心配です……」
真「よーし、雪歩!」
33: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/10(日) 22:40:00.13 ID:KvfsEO3a0
春香「もう!やっぱりプロデューサーさんいるじゃないですか!」
真美「あ、はるる〜んヤッホ→☆」
P「は、春香!?どうしてここに」
34: ◆fRt7uZpaTbO/[saga]
2016/01/10(日) 23:04:05.52 ID:KvfsEO3a0
P「どういうことだ?」
春香「こんなこともあろうかとお昼ご飯の食材用意してきました!」
P「えーと、つまり春香が作ってくれるってことか?」
35: ◆fRt7uZpaTbO/[saga]
2016/01/10(日) 23:28:17.05 ID:KvfsEO3a0
美希「千早さんはハニーのこと心配じゃないの!?」
千早「もちろん心配よ、だからこそこうしていつも通りレッスンをしてるのよ」
美希「わけがわからないの!心配なんだったら一緒にハニーのお見舞いに行こうよ!」
36: ◆fRt7uZpaTbO/[saga]
2016/01/10(日) 23:51:22.26 ID:KvfsEO3a0
P「ごちそうさまでした……」
春香「あ、あの……美味しくありませんでしたか?」
P「いや、美味しかった……普通に美味しかった……」
37: ◆njIxRM3/bI[sage saga]
2016/01/11(月) 00:41:32.45 ID:O64hFRou0
ピンポーン
P「ん?また誰か来たのか?」ガチャッ
???「バウッ」
38:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/11(月) 06:27:17.59 ID:N3A5r/bDO
響可愛い
39: ◆fRt7uZpaTbO/[sage saga]
2016/01/11(月) 09:15:50.33 ID:O64hFRou0
また寝てた……今日が仕事だったら即死だった。
ひとまずきりいいところまで書きます。
40: ◆fRt7uZpaTbO/[saga]
2016/01/11(月) 09:25:50.59 ID:O64hFRou0
P「うむ、今のうちに慣れといてくれ、きっとこれからもグラビア系の仕事を振ることが多くなると思うからな」
響「そ、そうなのか?」
P「ああ、響のその健康的な肌の色とかプロポーションは実にグラビア映えするからな」
41: ◆fRt7uZpaTbO/[saga]
2016/01/11(月) 09:35:06.51 ID:O64hFRou0
真美「やよいっちか→、うん!たしかにめっちゃたのしそ→かも!」
P「うむ、それじゃあ今度その方向でも企画を考えておくか……」メモメモ
響「あ、そうだプロデューサー、律子から伝言預かってきてるぞ」
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