過去ログ - オカリン「クローン技術でまゆりを増殖させたぞ!」
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3:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/08(金) 18:51:09.83 ID:u634V8jvo
オカリン「よーし…これだけたくさんいれば一人くらいは生き残るだろ…」

オカリン「萌郁でもSERNでも何でもこい!!フゥーハッハッハッ!!」

ダル「うーん、でもオカリン、本当にこれでいいん?」
以下略



4:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 18:54:01.65 ID:u634V8jvo
SERN「動くな!!」ドタドタドタ

オカリン「…き、来たな…!桐生萌郁!!」

萌郁「動くな。手をあげ…」
以下略



5:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 18:57:35.50 ID:u634V8jvo
萌郁「ど、どういうこと…椎名さんがたくさん…」

萌郁「まぁいい…用があるのは岡部倫太郎、牧瀬紅莉栖、橋田至…椎名まゆりは…いらない…」

オカリン「やめ、やめろおおおおおおおお」
以下略



6:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/08(金) 19:01:19.90 ID:chFEHT0DO
なぜオカリンとクリス表記なのか


7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 19:02:44.58 ID:u634V8jvo
結局運命に抗うことはできなかった。

萌郁は俺の前で…大量の虐殺をしたんだ…

もしかしたら秋葉にいるまゆりは生き残っているかもしれない。
以下略



8:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 19:03:22.36 ID:u634V8jvo
オカリン「フゥーハッハッハ!俺のクローンを大量に作ればいいじゃないか!!なんでこんな簡単なことに気づかなかったんだ!」

オカリン「更にまゆりも増やして全員のまゆりと俺と組ませれば最強じゃないか!!」

オカリン「さすが俺…冴えてるぞ…」


9:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 19:05:31.03 ID:u634V8jvo
オカリン1「フゥーハッハッハ!!!」

まゆり1「トゥットゥルー♪」

オカリン2「フゥーハッハッハ!!!」
以下略



10:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 19:07:20.36 ID:u634V8jvo
クリス「でもクローンってどんな気持ちなのかしらね。やっぱり自分が自分でクローンって気づけないのかしら」

ダル「どうなんだろうね。もしかしたらみんな自分がオリジナルって思ってるのかも」

クリス「なんか複雑ね。自分が自分でないなんて。私だったらおかしくなりそう」
以下略



11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 19:20:16.65 ID:u634V8jvo
SERN「動くな!!」ドタドタドタ

オカリン1「…し、しまった…逃げ遅れたか…」

オカリン2「だが俺たちの人数は減ってる…半分の俺たちは逃げたようだな」
以下略



12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/08(金) 19:24:46.61 ID:u634V8jvo
結局結果は一緒だった。

しかも俺がいっぱいいるせいで一人タイムリープした時点でSERNに拘束されてしまった。

でも俺はSERNの収容所で毎日ニュースを見ていた
以下略



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