63: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/01/10(日) 18:41:05.14 ID:IhZqykHG0
ああ、もう、どうでもいい。
これが私の定まった運命なのかもしれない。
莉嘉よ、ゆるしてくれ。
君はいつも、私を信じた。
私も君を欺かなかった。
私たちは本当に、佳い友であったのだ。
一度だって、暗い疑惑の雲を、お互い胸に宿したことはなかった
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