過去ログ - 【艦これ】 提督「間宮さんを自宅に呼んでしまった」 R-18
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35: ◆ENfiB6gKt7hS[saga]
2016/01/11(月) 00:44:05.77 ID:m6L3EJDM0
俺は兵学校時代先輩にマッサージなどをよくしていて腕に覚えがある

まずは肩に手を掛ける

提督「間宮さん、いきますよ。」

間宮「はい大丈夫です。」

肩を指圧する。
間宮さんの肩に力が入っている。
どうやら緊張しているみたいだ。

提督「間宮さん。肩の力を抜いてください。」

間宮「はい。」

俺は再び肩を指圧する。

間宮「ぁん・・・。」

声にならない甘い吐息が聞こえた。

悶々とした気持ちが浮かんでくる。
それを気にしないように指圧を続ける。

間宮さんをを押すたびに甘い息をする声が聞こえる。

気にしないようにすると顔がしかめっ面になる。

それを5分くらい続け、ふと間宮さんを見る

すると間宮さんが横目で俺を見ながらまた悪戯な笑みを浮かべていた。

提督「・・・コホン。」

提督「次は肩甲骨から腰へと指圧しますよ。」

間宮「はーい♪」

また俺は指圧を始める。

間宮「ンンッ・・・。」

今度は喉を鳴らすかのような声がした。

またさっきのように間宮さんが笑っている。






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