過去ログ - 【艦これ】 提督「間宮さんを自宅に呼んでしまった」 R-18
1- 20
36: ◆ENfiB6gKt7hS[saga]
2016/01/11(月) 01:04:37.91 ID:m6L3EJDM0
提督「肩もそうですが腰や肩甲骨周りも凝っていますね。」

提督「私は本当に間宮さんに苦労を掛けたようです・・・。」

間宮「提督さん・・・。」

悪戯な笑みが消え、ほんのりと顔が赤くなっている。」

10分くらい腰などのマッサージは無言で続けただろうか。
大分ほぐれてきた。

提督「次は骨盤やお尻のツボを押しますね。」

間宮さんの返事がない。

提督「寝ているのか・・・。」

間宮さんは気持ち良さそうに寝ている。

俺の理性が無ければすぐに襲っていただろうと言うほど可愛い。

寝ていても体はほぐせる。

そう思ってマッサージを続ける。

骨盤やお知りにツボはある。

しかしそこを突くには張りのあるお尻を強く押さなければならない。

下心と疲労をねぎらう気持ちの5:5でお尻を押す。

とても大きく張りのあるお尻だ。
滑らかな曲線を描いている。

こういうお知りを安産型というのだろう。

俺は勃ちながらもマッサージを続ける。

そうして難なくお尻や骨盤のマッサージを終える。

まだ間宮さんは寝ているようだ。

俺は足のマッサージに入る。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
73Res/45.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice