過去ログ - 【艦これ】 提督「間宮さんを自宅に呼んでしまった」 R-18
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◆ENfiB6gKt7hS
2016/01/13(水) 01:03:24.02 ID:D0Ie7Kb70
間宮「キャッ!!」
間宮「て、提督!?」
恥じらうように手で胸を隠し足で下半身を隠す。
そして間宮さんの視線が俺の下半身に向いている。
俺は自分が素っ裸であることを忘れていた。
流石に生娘のように体を隠すことはしない。
提督「す、すみません!」
提督「すぐに出て行きます!」
間宮「い、いえ大丈夫です・・・。」
我ながら愚かな事をした。
しかし間宮さんも俺を拒絶している感じはない。
俺は思い切って切り出す。
提督「背中を洗いましょうか。」
間宮さんも少し落ち着いてきたのか逡巡しながらもタオルを無言で渡してきた。
俺は石鹸を泡立てタオルに染み込ませる。
提督「行きますよ。」
俺は壊れ物を扱うかのように丁寧に優しく間宮さんの体にタオルを動かす。
女性の背中というのは同身長の男よりもはるかに狭い。
だからすぐに終わる。
俺にも悪戯心が芽生える。
提督「前も洗いましょうか?」ニヤニヤ
間宮「ま、前は自分で洗いますから!!」
間宮さんは赤面する。
間宮さんが体を洗い終えるまで俺はすることがない。
体を洗わないまま湯船には浸かれない。
間宮さんを凝視し続けると彼女がのぼせてしまいそうなので視線を中に投げやる。
放心していると間宮さんから声がかかる。
間宮「提督、終わりました。」
提督「あ、はい。」
間宮さんは髪が湯船に浸からないように髪の毛をたくし上げる。
その動作をするためには腕を頭の後ろに回し髪をくくるので胸を張る格好になる。
俺も男、その張り上げられた胸を凝視してしまう。
その双丘の先にはピンク色の突起物がついている。
それに反応するかのように単装砲が脈打ってビクッっとなる。
間宮さんはその視線に気づくと恥ずかしそうにみをよじる。
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