過去ログ - 【艦これ】 提督「間宮さんを自宅に呼んでしまった」 R-18
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66: ◆ENfiB6gKt7hS
2016/01/14(木) 00:56:40.52 ID:MzsgetLw0
俺はエプロンの上から乳首を転がす。

間宮さんは声を押し殺そうとしているが吐息が漏れる。

俺は乳首を転がすのを止め手を間宮さんの胸から腰、お尻えと滑らせる。

間宮さんはくすぐったそうに体をよじる。

俺は次にエプロンを脱がそうとする。

すると間宮さんに止められた。

間宮「私ばかり脱ぐなんて恥ずかしいです・・・。」///

提督「そうだな、不公平だ。」

俺はパンツまでも脱ぎ全裸になる。

すると間宮さんがまた俺の股間を凝視している。

俺は気にせずに間宮さんのエプロンを脱がす。

そしておれはまた胸を下から持ち上げるように回す。

提督(おもい・・・。なんて重いおっぱいなんだ・・・。)

俺は間宮さんの乳首を十数度転がしおもむろにむしゃぶりつく。

間宮「ひゃん!?」///

提督「チュッ・・・ジュル」

舌で間宮さんの乳首を舐め回す。

左を終えて右にもかかる。

間宮「提督ったら赤ちゃんみたいです。」///

そういって間宮さんは腕を俺の後頭部に回し、自分の胸に俺の顔を更に押し付ける。

提督「・・・・」

幸せだ。しかしあまりの密度に窒息しそうになるので腕をそっと解く。

間宮「提督今度は私の番です。」

間宮さんは俺の背中に手を回し自分に引き寄せる。

そして抱きつきながら寝返りを打ちすばやく上半身を起こし馬乗りになる。

そして間宮さんは俺の乳首を舐め始めた。

提督「ま、間宮!?」

間宮「フフッ♪お返しです」ニヤニヤ

また悪戯な笑みを浮かべる。

女性と言うものは寝るときは髪を解く。

そのせいか間宮さんの髪は少し乱れている。

間宮さんが俺の乳首を舐めるから頭が近づき長い髪が俺の顔の前に来る。

俺はその髪を軽く持ちあげ匂う。

提督「間宮の髪はいい匂いがするな。」

提督「それに手入れが行き届いている。」

提督「枝毛や毛先が絡まらずにまっすぐに伸びている。」

髪は女性の命と言う。

間宮さんが風呂場で丁寧に髪を手入れしていたのは知っている。

やはり努力が認められるのはいいものなんだろうか。

間宮さんはとっても嬉しそうな顔をする。



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