過去ログ - アナスタシア「星を見るのに付き合ってくれませんか?」
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102:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 21:30:55.45 ID:eGuzD6+I0
アレクセイ「このままでは危ない、輸血の準備はできてますので此方へ。」

のあ「わ、私は……っ……」ブシッ!

アーニャ「あ、アーニャお姉……」
以下略



103:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 21:40:18.88 ID:eGuzD6+I0
アレクセイ「お嬢様を一撃でノックアウトされてしまうとは……!」

みく「そう…だけどそうじゃ…」

アレクセイ「アーニャパパ様がお嬢様を託した意味が改めてよく理解できました……」
以下略



104:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 21:45:21.67 ID:eGuzD6+I0
みく「な、何かごめんね…?」

アレクセイ「いえ、お気になさらないでください。ただし、少々覚悟はされていた方がよろしいと思いますが……」

みく「えっ?」
以下略



105:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 21:58:19.09 ID:eGuzD6+I0
とある施設の一室



のあ「みく、あなたはもう少し自分の力を理解した方がいいわ。」
以下略



106:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/10(日) 22:00:05.84 ID:Dqalk9mqo
ところで力って?


107:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 22:00:18.79 ID:oATsG4380
(ちょっとぐらいいたずらに使っても問題ないよね。)


108:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/10(日) 22:00:46.61 ID:VAuM0VhAO
(と言われてもなぁ……のあにゃんとあーにゃんに涙目で迫られたら断れないし……でも、やればこんな風になるだろうし……はぁ……)


109:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 22:09:02.68 ID:eGuzD6+I0
みく(ちょっといたずらに使うぐらいなら問題ないよね。)

開いているドア「……」

みく(例えば……)
以下略



110:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 22:21:47.83 ID:eGuzD6+I0
みく「ふふっ、ビックリしたにゃ?」

屈強な男「……」バクバクバクバク…!

アーニャ「Это 20-ое в Вас.(あなたで20人目。)」
以下略



111:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 22:33:26.93 ID:eGuzD6+I0
のあ(みくは気づいていないでしょうけど、先程からみくに挑んできている男たちは皆「組織」の実力者たち。)

みく「ロシアの人たちはサプライズが好きって言うのは本当だったんだね♪」

アーニャ「ダー。(Все не смогли стоять…Чувство хочет выразить все на кане, Miku, зная его.(みんな我慢ができなくなったのね…気持ちは分かるかな、みくには自分の全部をぶつけたくなるもの。))」
以下略



112:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/10(日) 22:46:09.09 ID:eGuzD6+I0
アーニャ(Хотя я несомненно скажу, что это - сильное, я не могу не приносить извинения, дана ли серьезность Miku.(私も強い方だって言う自信はあるけど、みくに本気を出されたら謝るしかないもの。)

のあ(茜のタックル、有香の正拳突き、きらりのきらりん☆パワー(物理)……どんな物理攻撃も、一部の規格外を除いてみくには「痛い」で済む程度。)

みく「バラエティーでドッキリには慣れてるにゃ!」
以下略



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