過去ログ - アナスタシア「星を見るのに付き合ってくれませんか?」
1- 20
200:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/11(月) 23:13:46.23 ID:u2v8MVM1O
>>197


201:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/11(月) 23:14:48.98 ID:BhMeMThx0
アーニャ「ハラショー!これでもうこちらでも暮らせますね!」

みく「まあ、可能か不可能かで言えば暮らせるけど……」

アーニャ「ふふふっ……♪」
以下略



202:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/11(月) 23:20:04.00 ID:BhMeMThx0
のあ「…アーニャ。」

アーニャ「!」ビクッ!

のあ「分かってるわね?」
以下略



203:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/11(月) 23:30:35.41 ID:BhMeMThx0
のあ(いつか私たちが「アイドル」でなくなる日が来たら、アーニャの考えの一つの通り、3人で星の綺麗に見える場所に移り住んで静かに余生を過ごすのも悪くない……けど……)

アーニャ「気にしないでください、ミク。」

みく「うん…?」
以下略



204:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/11(月) 23:36:47.04 ID:BhMeMThx0
アーニャ「……あっ!」

みく「どうしたにゃ?」

アーニャ「昨夜は遅くまで今日の準備……していたので…ソーンヌィ……」フラッ ピト
以下略



205:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/11(月) 23:44:16.98 ID:BhMeMThx0
アーニャ「クー……((Я намеревался придерживаться Miku по причине сказать, чтобы нагреть его……(温めてあげる、と言う理由でみくと引っ付こうと思っていたけど……))」

みく「はぁ……あーにゃんは仕方がないにゃあ……」

アーニャ「クー……クー……(Я прилагаю его с Miku более естественно, если я делаю его этот путь! Поскольку Miku нежен, я не могу разбудить меня, кто спит! Это - прекрасная стратегия!)(こうすればもっと自然にみくと引っ付ける!みくは優しいから寝ている私を起こせない!完璧な作戦ね!))」
以下略



206:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/11(月) 23:48:22.65 ID:5p5pUyuHO
そんなところも好きだよ、アーニャお姉ちゃん


207:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/11(月) 23:49:19.33 ID:asvXIksAO
普段から良い子にくれればいつもこうしてあげるのに……


208:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/11(月) 23:49:33.73 ID:Un8fOIb00
上プラス「のあお姉ちゃんも寝る?」膝ポン


209:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/11(月) 23:54:04.58 ID:BhMeMThx0
安価把握

見た目はクール、中身はキュート

お休みなさい


210:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 12:51:40.48 ID:O6KMWs1c0
再開します


343Res/135.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice