過去ログ - アナスタシア「星を見るのに付き合ってくれませんか?」
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210:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 12:51:40.48 ID:O6KMWs1c0
再開します


211:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 12:52:11.86 ID:O6KMWs1c0
みく(普段から良い子にしててくれればいつでもこうしてあげるのに……)

アーニャ「クー…クー…!(Это теперь!((今ね!))」
コテッ ポス

以下略



212:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 12:53:02.32 ID:O6KMWs1c0
アーニャ「クー…クー…Меры, которые Miku также примет затем…!((そして次にミクが取るであろう行動は…!))」

みく(はぁ…今日だけは特別にゃ。あーにゃんがしてほしいのは……)ナデナデ…

アーニャ「クー…クー…В конце концов, я похлопал его…! Из живота, Miku бедра, Miku руки, Miku Miku……Ха……Это полно Miku……)(やっぱり撫でてくれた…!ミクの手、ミクの太もも、ミクのお腹、ミクの……はぁ……ミク尽くし……))
以下略



213:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 12:53:57.89 ID:O6KMWs1c0
アーニャ「クー…クー…(Аромат Miku…Температура Miku…Miku…Miku…Miku……)(ミクの香り…ミクの体温…ミク…ミク…ミク……))」

みく(ふふっ、今日はいい子だったからゴホービにゃ。)ナデナデ…

アーニャ「クー……(Miku……Miku………ハ! Ой! В чрезмерной удобности в правде(ミク……ミク……いけない!あまりの気持ちよさに本当に…!))
以下略



214:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 12:54:46.22 ID:O6KMWs1c0
大型雪上車内 寝台室


アーニャ「スー…スー…」スヤスヤ…

以下略



215:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 12:55:47.41 ID:O6KMWs1c0
大型雪上車内 司令室



のあ「どう?みくのアーニャを寝かしつける技術は。」
以下略



216:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/12(火) 13:00:14.53 ID:g6ImTVNAO
聖母という言葉はみくのためにあるようなものよ


217:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/12(火) 13:03:30.54 ID:6lErFG+/0
野比のび太をしのぐスピードよ


218:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 13:09:03.98 ID:O6KMWs1c0
のあ「野比のび太をしのぐスピードよ。」

アーニャP「みくのなせる技かね?」

のあ「ええ、貴方も一度試してみれば分かるわ。」
以下略



219:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 13:14:46.88 ID:O6KMWs1c0
のあ「そう言うこともないわ。」

アーニャP「む?」

のあ「みくは誰に対しても優しいの。誰かに膝枕を求められたら惜しみなくその膝を差し出すわ。難しいとは思うけど貴方でも……」
以下略



220:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 13:19:35.62 ID:O6KMWs1c0
のあ「渡さないわよ?」

アーニャP「そんな恐ろしい真似は誰にも出来はしない。」

のあ「ふふっ、相変わらずのロシアンジョークの切れね。」
以下略



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