過去ログ - アナスタシア「星を見るのに付き合ってくれませんか?」
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252:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/12(火) 21:12:01.19 ID:O6KMWs1c0
みく「お、お義父さん……」

アーニャパパ「君が私の娘となってくれる事は、私にとって誇るべき物の一つとなるだろう。」ナデナデ…

みく「ぐすっ……そんにゃ……そんにゃ……っ……」

アーニャパパ「この瞬間から、私は君の父親にもなった。ミク、小さな体でよく頑張ってくれた。」ナデナデ

みく「ううっ……っ……」

アーニャパパ「落ち着くまで撫でていてあげよう。偶にはミクが撫でられる側と言うのも良いだろう。」ナデナデ



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