過去ログ - サスケ「誰だ、うちの娘に変な言葉を教えたのはッ!」
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181:名無しNIPPER[saga]
2016/01/24(日) 04:39:04.89 ID:Z0araEHw0

サスケ「ぐあああああああ! 眼がッ!」

カンクロウ「千鳥で右手を活性化、おまけにち〇こも活性化。擦り始めてから一秒もかからずにイッたのはこれが初めてじゃん……」

サスケ「くそ……見えん……ッ!」ドタドタ

カンクロウ「思った通りいくら最強と歌われるテメエでも、眼が見えなきゃ何にもできねえようだな」カカカ



勝利を確信したカンクロウは、精液で塞がった眼球に絶望の色が無いかとのぞき込む。

チートな瞳術の使い手でも、眼を防げばなんとかなるかもしれないという自来也の提案だった。

もちろん陰茎も無事では済まない。

自来也が危惧していた通り、カンクロウのイチモツは熱で焼けただれている。



サスケ「見えなくても声で分かるッ! そこだッ!」ビュンッ

カンクロウ「残念、それは黒蟻じゃん」

黒蟻「」カパッ

サスケ「何ッ!?」

黒蟻「」ガシャガシャガシャガシャンッ


サスケとカンクロウの間で身体を開いて待ち構えていた黒蟻が、サスケを捕えた。



カンクロウ「傀儡師と闘うんなら、一番警戒しとかないとダメじゃ〜ん……」

サスケ「出せッ! ここから出せッ! ……くっさああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」ドンドンドンドンッ!




カンクロウの秘技、黒蟻オナティッシュ。

狭い空間でこれでもかというくらい濃厚な雄の臭いが充満する。



サスケ(ぐう……眼が開く前に意識が持っていかれる……)ガリガリ



狭すぎて刀を振り回すこともできない……。

クソ……瞳術に頼り切っていたツケが回ってきた……。

このまま俺が負ければ……あの変態にサクラやサラダが……!



意識を保とうと、懸命に黒蟻の内側を爪で引っ掻き続ける。

しかしサスケも限界に差し掛かっていた……。




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