過去ログ - From:野々原茜 To:P Sub:茜ちゃんをプレゼント!
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37:名無しNIPPER
2016/05/25(水) 01:49:57.37 ID:syjmd9i60
茜「おっはよーございまーす! プロちゃんもおっは……馴染んできた? なになに、何の話?」

茜「何そんなに慌ててんの? スーツ? ふーん、スーツ一つでそんなに変わるもんなの? 茜ちゃんよく分かんないや」

茜「ちょっとちょっとーぅ、茜ちゃんの扱いが雑だよプロちゃん! 別に分からなくていいってどゆことー?」

茜「ま、今回は特別にプリン一個で許して進ぜちゃおう! あ、その辺の安物じゃダメだからね、駅前の美味しいやつね」

茜「おっ律子さんもおはよーちゃーん! え、何々なーにー給湯室に連れ込んでとっておきのお菓子振舞ってくれちゃったりしちゃったりー?」

茜「……」

茜「うん、分かってるよ。でも、そういうのって気を使い過ぎるのも違うって思うから、茜ちゃんはいつも通りにすることにしたの」

茜「だめ、かな?」

茜「……えっへへ! さっすが律子さん、分かってくれると思ってたよ! あ、そういえば律子さんもスーツ買いたてって変な感じする?」

茜「さっきプロちゃんと話しててそんな話になったの。新しいスーツは体に馴染むのに時間が……にゃ?」

茜「うーん、そう言われてみればそうかも。うん、あのスーツ別に新しくないよね。あはは、変なプロちゃんー」

茜「あっ、記憶喪失だから初めて着たような気持ちになったのかにゃ? 記憶ってフッシギー、茜ちゃんの可愛さの秘訣ぐらいフッシ」

茜「わっとと、そうだった。それじゃレッスン行ってきまーす! プロちゃんも律子さんも可愛い可愛い茜ちゃんの為にお仕事頑張っちゃってねー!」


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