過去ログ - 上条「ソードアートオンラインか、やってみたいな!」キリト「ラストォ!!(6)」
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6:1ZIMA” ◆5OdiFuFGeA[sage saga]
2016/01/11(月) 00:37:08.60 ID:GuRLo+YW0


キリト:SAO主人公。孤高のソロプレイヤー。『黒の剣士』とは彼の事 であり、今や『二刀流の剣士」とは彼の事。
『ヒーローズ』に属してないが、ほぼ一緒に行動するので同じにみられる。

二刀流の剣士で、武器は『エリュシデータ』と『ダークリパルサー』
元々『ヒーローズ』やアスナとはとある事があって最近は疎遠ぎみだったが、
前述した美琴との『デュエル』にて和解。以後、よく共に行動してる。
戦闘スタイルはずば抜けた反射神経と洞察力による攻守万全なタイプで、
反応速度に関しては『ヒーローズ』のメンバーでは誰も彼を超えることはできない。彼の洞察力は一方通行も認めるほどの物。
レベルも『アイングラッド』にてトップ5に入る。アルゴ曰く『ミコっちゃん以上、ヒースクリフ以下かナ』との事。
初期は『掴み所のない人物』で『ビーター』と言う事もあって、避けられてたが。アスナや『ヒーローズ』面子との絡みにで徐々に歳相応の反応をするようになる。
特にカミジョウとはウマが合うが、彼の不幸体質が伝染して理不尽な事故に巻き込まれやすくなり『不幸だ…』と偶に呟いてしまう。
それゆえか、イジリヤスイタイプと認識された。
最近では『カミヤン病に感染した疑いがある』との報告書は土御門と一方通行により発表された。
美琴に対しては『デュエル』以降、『ライバル』として認識しており異性としては認識してなく、むしろ彼女の恋を応援している。
アスナに対しては、自分が孤立しようとしてる時も傍に居てくれたので不思議な感情を抱いてた。が、とうとう結婚した。


アスナ:SAOヒロイン。常識人?

かつては『ヒーローズ』に所属してたが、彼女を掛けたゲームに負け『血盟騎士団』移籍。副団長を務める。
原作と違い、ヒースクリフの事は心の底から嫌い。
しかし、部下の団員から絶対的な信頼があり、今では立派にその地位に見合った行動をとってる。
おかげで超が付くほどの有名人になり、最近では美琴達の女子会に出れないのが悩み。
『ラフィン・コフィン』の活動が活発な頃が、もっと多忙だった。
現実では親の引いたレールを何の疑問も無く歩む人生だった。しかも、学園都市や超能力者にあまりよくない印象を持っていた。
しかし、SAOがデスゲームになってからそれらの価値観が崩壊。
キリトや美琴達の出会いで『生きる、現実世界で生きて帰る!』と言う目標を元にこの世界を走ってる。
現実へ帰れたら学園都市で本物の美琴達に会う事を夢見てる。ちなみにキリトにも言えるが、上条達に濃く影響された人物の1人であり、今まで喋らなかったかのような崩れた口調や、ツッコミなどもするようになった。
美琴とは最初に『トールバーナ』で逢って以降、何の問題も無く友人になっており。
女子会を通じて『ヒーローズ』の女子とはかなり仲がいい。勿論、美琴の恋は早い段階で分かっており応援してる。
なので、上条ははなから恋愛対象として見ておらず、あまりの鈍さに彼女も彼への鉄拳制裁にたびたび参加してる。
そして、このゲームで最初に『生きる』事を見せてくれたキリトに、特別な感情を抱いたが。
とうとう結婚した。そして、その新婚生活でとある出会いをした。


アルゴ:情報屋のお姉さん()

頬に髭のペイントを描いたプレイヤー。キリトや美琴などをお得意様にする重要な人。
土御門や滝壺、初春とは新聞関連で特に交友がある。何故か学園都市の事情を知ってたりズバズバ言うので、一方通行や土御門を驚かせる。
自身を『オネーサン』と言うが、その容姿からか、番外個体や土御門、佐天などからオモチャの様に弄られる。
『アイングラッドカード四天王』の1人。
リアクションに定評があり、間取りは芸人顔負け。


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