過去ログ - 黒髪少女「武器の手入れをお願いします」単眼少女「……」
↓
1-
覧
板
20
14
:
◆cZ/h8axXSU
[saga]
2016/01/11(月) 02:02:40.64 ID:X2ffE8rP0
「いや、違うんだ。一度訪問したのだがな……」
詐欺は詐欺だと立証されない限り犯人を捕らえる事が出来ない
彼が家を訪ねたとき、単眼の彼女自身がその事を断固否定した為、詐欺師を捕まえる事は出来ないそうだ
「こちらも法の下で動いているのだ。強行手段を取れない事も無いが……彼女が被害を訴えない限り、一個人の小さな事件の為にそこまでは出来んよ」
犯罪に大きいも小さいもあるものか
そのエルクの発言にカチンと来たテリアは、鳩尾に鋭い一撃をお見舞いした
情けなくその場にうずくまるエルクは、少し悲しい目でテリアを見た
「そんな捨てられた子犬のような眼で私を見ないでください。貴方の役職も立場も十分理解しています、ただ友人からそんな言葉を聞きたくはなかっただけです」
「……この一撃は私の我が儘ですので、いずれ埋め合わせはさせてもらいます」
そう言うとテリアは、エルクの話に興味が失せたのか、足早にその場から立ち去った
そこに取り残された老人は"やってしまった"と自分の発言に後悔しながら、自らの公務に戻っていった
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
49Res/46.63 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 黒髪少女「武器の手入れをお願いします」単眼少女「……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1452444812/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice