過去ログ - チーレム勇者「俺とパーティを組まないか!」底辺騎士「断る」
↓
1-
覧
板
20
1
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 05:53:58.58 ID:I/d85z8/0
注意
・独特な設定あり
・現実ではありえない事あり
・暴力、セクシャルな表現あり
※この作品は他の作品を貶める物ではありません
SSWiki :
ss.vip2ch.com
2
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 05:54:34.88 ID:I/d85z8/0
【炭鉱】
ザクザク!
底辺「ゲホゲホ…」
以下略
3
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 05:55:45.01 ID:I/d85z8/0
【バー】
マスター「……で、開店前からウチに寄ると」
底辺「へへへ…マスター、ウイスキーもう一杯!」
以下略
4
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/11(月) 05:56:43.23 ID:FkjPomEco
期待
5
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 05:56:45.61 ID:I/d85z8/0
【街中】
底辺「あー肉旨かったな〜ウイスキー飲ませろよあのクソマスター」フラフラ
底辺「ゲホゲホ!」
以下略
6
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 05:58:20.17 ID:I/d85z8/0
店主「あのお客さん…さすがにウイスキー2本はちょっと…」
底辺「お、このワインも旨そうだ…これ2本追加!」
店主「……」
以下略
7
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:00:37.20 ID:I/d85z8/0
【ボロ小屋にて】
底辺「あー旨い…ヒック」
底辺「ゲホゲホ!ゴボォォ!」
以下略
8
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:02:26.96 ID:I/d85z8/0
―――――
―――
―
(過去回想・数年前にて)
以下略
9
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:04:06.11 ID:I/d85z8/0
モブ騎士「え…」
底辺騎士「ゲホ…ゲホ!ゲホ!!」
審判(またこのパターンか…本当に不憫だな、この少年は)
以下略
10
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:04:54.09 ID:I/d85z8/0
底辺騎士「……またレベル3にランクアップ出来なかった」
友1「ドンマイ」
友2「アイツのネチっこさもハンパじゃなかった。近い将来、上級クラスのレベル6クラスに入る事は間違いないな」
以下略
11
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:05:36.01 ID:I/d85z8/0
【深夜・森の中】
底辺騎士「ぜぇぜぇ…息が苦しい…」
底辺騎士「流石に20キロの走りこみはやり過ぎかな…いや、足りない位だ」
以下略
12
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:07:01.22 ID:I/d85z8/0
美少女「紅茶の味はどう?」
底辺騎士「ずずず…はああ、おいしいよ」
美少女「良かった!ずずず…」
以下略
13
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:07:59.33 ID:I/d85z8/0
【翌日・騎士学校の集会】
師匠「それではまず、ランク一覧表を紙を配る」
ガヤガヤ、ワイワイ
以下略
14
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:10:11.67 ID:I/d85z8/0
>>12
(訂正文)
美少女「紅茶の味はどう?」
底辺騎士「ずずず…はああ、おいしいよ」
以下略
15
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:11:08.15 ID:I/d85z8/0
【下級クラス】
師匠「それでは授業を始める」
師匠「今回は訓練は無い。そのかわりギルドの案内をする」
以下略
16
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:12:06.08 ID:I/d85z8/0
【深夜・山の麓】
友1「眠い…なぜ深夜なんだ」
友2「この辺に深夜になると徘徊するクマがいるらしい」
以下略
17
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:13:20.71 ID:I/d85z8/0
【数分後】
友1「つええ…剣じゃ歯が立たない…」
友2「俺の魔力も尽きた…剣もへし折れた…」
以下略
18
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:15:04.13 ID:I/d85z8/0
「ん?なんか視界がぼやけてよく見えないけど…何かいるのか?」フラフラ
巨大クマ「グオオオ!!」
「ふぇ?」
以下略
19
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:15:51.18 ID:I/d85z8/0
底辺騎士「助かった…おい、大丈夫か民間人!」
「へ?」
(何だコイツら…まるでRPGにでも出てきそうな格好して…)
以下略
20
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:17:54.62 ID:I/d85z8/0
【食堂】
底辺騎士「喜べ。おばさんたちが、お前のために飯を作ってるぞ。こんな夜中に」
「いやー本当に助かったよ」
以下略
21
:
◆ExcbJR30iQ
[saga]
2016/01/11(月) 06:20:46.29 ID:I/d85z8/0
【宿舎】
「すいません。まさか泊まらせてくれるなんて…」
底辺騎士「気にすんな。なんかお前、ワケありそうだし」
以下略
167Res/100.37 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - チーレム勇者「俺とパーティを組まないか!」底辺騎士「断る」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1452459238/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice