22: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 11:56:31.40 ID:ntlDgTkko
P「なんとなく凛に合ってるかなって思ったから買ってきたんだよな」
凛「時期的には合ってなかったけどね」
P「見つけたのが偶然だったんだよ」
23: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 11:57:00.62 ID:ntlDgTkko
P『――アイオライトはサファイアに似ている。(凛が好きそう)』
凛「括弧のコメントは自分で書いたの?」
P「そうだな。その時思ったことをサクッと書いた記憶がある」
24: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 11:58:49.07 ID:ntlDgTkko
P「って、大丈夫か? 顔赤いけど?」
凛「だ、大丈夫!うん。あ、そうだ、私もそろそろ寝ることにするね」
P「そ、そうか?分かった。お疲れ様」
25: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:01:46.32 ID:ntlDgTkko
廊下
凛「…ふぅ」
凛(平常心平常心…)
26: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:02:15.18 ID:ntlDgTkko
楓・凛の部屋
楓「お疲れ様―」
凛「あ、お疲れ様です」
27: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:02:45.04 ID:ntlDgTkko
凛「いいことってほどのことじゃないんですけどね」
楓「はい」
凛「――まぁ、そんな感じで貰った石が嬉しかったって話。それだけです」
28: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:03:13.00 ID:ntlDgTkko
Pの部屋
アナウンサー『しかし、反撃もここまで…』
P「おー勝ったか」
29: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:06:37.29 ID:ntlDgTkko
P「大丈夫っちゃ大丈夫だが…どうした?楓さんが寝ちゃって部屋に入れないとか?」
凛『あ、それは大丈夫かな。寝る前に入ったから』
P「そうか。それならどうかしたか?」
30: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:07:06.61 ID:ntlDgTkko
凛『どうしたの?』
P「楓さんと誕生石の話とかした?」
凛『チラッとね。なにかあったの?』
31: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:08:00.49 ID:ntlDgTkko
凛『しかし、調べてみると色々意味があるよね』
P「まぁ、それは花言葉とかと同じだよな」
凛『そうだね。色々あるからねあっちも。そっちに関しては私より夕美の方が詳しいかな』
32: ◆RfwyoP3XQY
2016/01/11(月) 12:08:59.34 ID:ntlDgTkko
P「もしもーし」
楓『あ、Pさんでしたか』
P「その声は…楓さん?」
47Res/21.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。