過去ログ - どうにも、比企谷八幡は彼女のお願いに弱い
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42: ◆.XibMUKIvI[saga]
2016/01/20(水) 00:10:11.18 ID:OGSx2FlX0

堤防を降りて京葉線沿いに道を辿っていけば、目的地である海浜幕張駅が見えてくる。
時間帯はちょうど部活を終えた学生やサラリーマンの帰宅時間に当たるためか、それなりにすれ違う人が多い。駅前の商業施設のネオンが夜闇を煌々と照らし、昼とは違った顔を見せ始めていた。

「とりあえず駅前広場まででいいか?」

広場はすぐそこだ。
到着を目前に控えたタイミングで、前を向いたまま雪ノ下に尋ねる。

「それで構わないわ。それと比企谷くん?」

「ん?」

「この先人通りも増えるし、そろそろ……いいかしら?」

「んじゃ、そこの信号で降りるか」

信号がちょうど赤に変わった。そのタイミングで雪ノ下には降りてもらい、あとは徒歩で向かえば良い。



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