過去ログ - 八幡「陽乃さん…付き合ってもないのに同棲っておかしくないですかね?」
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7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/11(月) 18:45:14.83 ID:f2TCV+WL0
翌朝

陽乃「ねぇねぇ今日はおやすみでしょ?どこか出かけない?雪乃ちゃんのお墓参りのついでに!」

八幡「そうですね…天気もいいですし…たまにはいいかもしれないですね。」

陽乃「へぇ〜珍しいねぇ。いつもなら理由をつけて断るのに〜」

八幡「俺にもそういう日ぐらいありますよ…」

陽乃「でも君は雪乃ちゃんのお墓参りがないとついてはこないよね?」

八幡(相変わらず痛いところをついてくる。理由も無しに男女で出かける、すなわちデートをすれば陽乃さんを勘違いさせてしまう。だから俺は出かけるのには理由を必要とするのだ。)

八幡「すいません…勘違いとかさせたくないんで…」

陽乃「ふ〜ん。でも私は君のこと諦めないからね?」

八幡「それに俺、今月限りでここ出ていこうと思ってます。」

陽乃「君にとって私ってどんな存在だったのかな?都合の良い存在?」

八幡「だとしたら昨日抱いてましたけどね…正直、陽乃さんの事は好きですよ。間違いなく惚れています。ここまでしてもらって惚れないわけがないです。」

八幡「ですがまだ雪乃の事を忘れられないんですよ…毎晩の様に夢で見て。」


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