82:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 01:56:48.42 ID:s6EsIm310
脱いだズボンを軽く畳み、脇に置いておく。
「じゃあ、そこで正座して」
83:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:02:16.99 ID:s6EsIm310
御坂さんは椅子に足を組んで座り、下半身を露出した自分を見下ろす。
御坂さんが刺すように見つめるので、目の置き場に困ってしまう。
84:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:05:30.36 ID:s6EsIm310
陽は沈みかけ、自分と御坂さんの間に光の境界線ができていた。
「あの……一体なにをすれば証明になるのでしょうか?」
85:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:08:26.72 ID:s6EsIm310
強弱をつけ、ぐいぐいと御坂さんの足の裏が自分のを押しつぶす。
「あっれ〜? なんだか硬くなってない? 気のせい?」
86:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:11:21.28 ID:s6EsIm310
御坂さんの足がさらに力を込めてくる。
電流を流されたかのような快感が全身を駆け巡る。
87:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:13:28.09 ID:s6EsIm310
「ねぇ、これ完全に勃起してるわよね?」
御坂さんの口から『勃起』という品のない単語を聞いた瞬間、ゾクッと背筋が痺れた。
88:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:15:46.22 ID:s6EsIm310
「ああ、そうだ。さっき遮っちゃったわよね。『自分は純粋に御坂さんのことを……』の続きは?」
御坂さんが突然足を離し、世間話をはじめるかのような声調で尋ねてきた。
89:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:23:28.46 ID:s6EsIm310
「私に言うことがあるでしょ?」
言うこと? 自分が御坂さんに言うこと……?
90:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:28:23.34 ID:s6EsIm310
触れていた足がうごめいて、スライドするような動きに変わった。
足で挟み込んだものを、器用に上下へ扱っていく。
91:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:30:05.28 ID:s6EsIm310
「……して、ください」
「ん〜? 誰に?」
92:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/14(木) 02:31:37.79 ID:s6EsIm310
足裏を折り曲げては伸ばすように踵を器用にスライドさせて、裏筋を爪がすすっと撫でる。
それはまるで、内側から舐められたような快感。くすぐったい滑りがあった。
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