過去ログ - ココア「え、在日がやって来たの!?」
↓
1-
覧
板
20
12
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 21:58:34.99 ID:6UujwrH+0
ココア「そんな、チノちゃん可哀想………。チノちゃん、その老害ってどんな感じの人なの?今度見つけたら私がとっちめてやるぅ!!」ココアプンプン
リゼ「おい、落ち着けココア。気持ちはわかるが相手は一応お客様だからな。私達の方から喧嘩を売ってことを大きくするわけにもいかないぞ」
チノ「無駄ですよココアさん。ココアじゃんじゃ太刀打ち出来ません。」
以下略
13
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/12(火) 21:58:51.27 ID:RSJtyBX+o
ごちうさ汚すなゴミ
14
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 22:03:18.84 ID:6UujwrH+0
ココア「在日でしかも老害だなんて、本当に最低だよ!」
リゼ「そう言えば、なんだが店の中が荒れていないか?」
千夜「あら、よく見たらあちこちに穴が空いてたり、柱に傷が入っているわ!」
以下略
15
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 22:04:26.30 ID:6UujwrH+0
ティッピー「うぅぅ、わしの店が……」
チノ「うぅぅ……私もう、バリスタとしてやっていく自信ないです」シュン
ココア「わわわ、チノちゃん落ち込んじゃった!?」
以下略
16
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 22:06:17.14 ID:6UujwrH+0
チノ「皆さん、うぅぅぅ……あの在日、この店にまた来るのでしょうか?」オドオド
ココア「う〜ん、話を聞く限りだともう来ないと思うけど」
チノ「あんな在日、もう来ない方が良いですっ!! あの時は私一人でお客さんも他にいなかったから良かったですけど、もしも他にお客さんもいてお店が混雑してた時にあんな理不尽な事言われてたら………うぅぅ」ビクビク
以下略
17
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 22:07:08.30 ID:6UujwrH+0
カランカラン
チノ「はっ!!」ビク
以下略
18
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/12(火) 22:08:02.44 ID:5y/Y1pSAo
ゴミスレ立てんなカス
[
ピーーー
]
19
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/12(火) 22:08:46.63 ID:gKY4J0HDO
ゴミでらは風俗にでも行ってろよキモいんだよ
20
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 22:09:57.24 ID:6UujwrH+0
ティッピー「これチノ、しっかりするんじゃーー!」
ココア「大丈夫だよチノちゃん、この人は青山さんだよ!!」
リゼ「どうやらあの在日が来たのだと思って怯えてしまったらしいな……」
以下略
21
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 22:11:01.66 ID:6UujwrH+0
青山「まあ、そんなことがあったんですね!チノさんお気の毒に」
千夜「チノちゃんすっかり怯えちゃって、これじゃまともに仕事も出来ないんじゃ?」
ティッピー「それでもココアよりは動けそうじゃが」
以下略
22
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/12(火) 22:12:23.10 ID:6UujwrH+0
リゼ「チノ、休んでいた方がいいんじゃないのか? このままでは仕事もままならないだろうし、お店は私とココアでなんとかするから」
ココア「そうだよチノちゃん。調子悪い時に仕事したってかえって逆効果だよ。ここは私達に任せて、心の傷を癒して!」
チノ「ふ、二人とも……」ウルウル
以下略
56Res/19.09 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ココア「え、在日がやって来たの!?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1452602746/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice