過去ログ - 【安価】京太郎「ガンプラバトル」モモ「その2っす!」
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◆S3BRe/LRxw
[saga]
2016/01/15(金) 18:30:01.64 ID:HrqU7KlM0
小蒔好感度ゾロ目 100
※小蒔の初期化好感度が100を超えたため、この後のイベント展開が変化します。
プロットは死んだ
小さく小首を傾げる少女の顔に一瞬見惚れる京太郎。
京太郎と目が合った少女の瞳も一瞬だけ揺らぐ。
「あ、えっと、この子が親御さんとはぐれちゃったみたいで」
「…………」
答える京太郎だが、少女の反応がない。
「あの……もしもし?」
「――っ。す、すいませんっ。そ、それは大変ですねっ」
もう一度京太郎が声をかけると、少女はハッとしたように手を振って慌てふためく。
何故かその顔が真っ赤だ。
(可愛い)
「し、失礼しましゅた。こ、こほん。私でよろしければお力添えいたします」
(噛んだ。けどそれも可愛い)
(可愛いおねーちゃん)
小さく咳払いする少女を京太郎と女の子はともに可愛らしいと思った。
「本当ですか?ありがとうございます。俺もさっき鹿児島についたばかりだったんで助かります」
「この辺りは私の地元なので、おまかせ下さい!」
ふんすと力を入れる巫女服の少女。
少女のおっとりした雰囲気にその意気込みが可愛らしくて、自然と笑みが浮かんでしまう。
なぜ巫女服なのか色々突っ込みたいところではあるが、この際、渡りに船である。
何より可愛い女の子とお近づきになれる機会を逃すはずがない。
幸い、女の子の記憶と少女の案内により向かった先で、女の子の両親はすぐに見つかることになる。
「ありがとー!おにーちゃん!おねーちゃん!」
両親とともに手を振る少女を見送る京太郎と少女。
「良かったですね。すぐにご両親が見つかって」
「あなたのおかげですよ、俺一人じゃこうはいきませんでした。本当にありがとうございます」
「いえ、当然のことをしたまでです。困ってる人がいたら助けるのが当たり前じゃないですか」
そう言ってにぱっと笑う少女。
見るものすべてが癒やされるような温かい笑顔に京太郎の胸がときめく。
「あはは、そうですね。あ、遅くなりましたが俺、須賀京太郎って言います」
「須賀……京太郎、さん」
京太郎が名乗ると、少女は胸に手を当てて目を閉じる。
まるで京太郎の名前を心に深く刻みつけるように。
「私は神代小蒔と申します。須賀さん、よろしくお願いしますっ」
(神代……小蒔?)
聞き覚えのある名前にハッとする京太郎。
その名前はよく覚えている。すぐさま自分の記憶からその名前を引っ張りだす。
どこか少女の顔に見覚えがあると思ったら、それも当然ことだ。
去年のインターハイで大活躍した選手の一人。
「永水の――神代小蒔……さん?」
「はいっ!小蒔とお呼びください」
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