過去ログ - 島村卯月「みんな、なんでも聞いてくれるんです」
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48:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 22:02:53.87 ID:136Ka9PzO


卯月(と、とにかくもうこの力を使わないようにしよう!)

卯月(強く、使わないって意識してれば大丈夫だよね)

卯月「それにやっぱり、プロデューサーさんに一度相談したほうが……」


ガチャ

P「ただいま帰りました……」


卯月「ぷ、プロデューサーさ――」


和久井留美「お疲れ様、P君」


留美「じゃあ、これにサインしてもらえる?」スッ

P「いや、流れるように婚姻届差し出さないで下さいね!? N○K職員ですか、あなたは!」

留美「アイドルとして私をスカウトしたあなたには、私と結婚する義務があるわ」

P「すっとばし過ぎだし、矛盾してません!?」

佐々木千枝「だ、ダメですよ! プロデューサーさんは、私とずっと一緒にいてほしいです……」ギュウ

千枝「プロデューサーさんに、千枝を大人にしてほしいんです……」

P「はっはっは、千枝、大丈夫だよ」

P「大丈夫だから、俺の股に顔を突っ込むのはやめようなぁ!?」

千枝「千枝、子供だから分かりません……」スリスリ

P「千枝は悪い子だなぁ」

留美「ち、千枝ちゃん! そこの印鑑は私の――」

「スタッンプ! 印鑑で淫姦なんて、イカンぞ〜。ふふっ」

「判子う動機はなにかね〜? ふふ……」




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