7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 22:51:33.09 ID:vASloD0K0
マキノ「それじゃあ『衛生面』が原因かしら?」
P「…衛生面?」
マキノ「ええ。たとえば接触感染による病気を懸念している…それなら触らせたくないと考えても不自然ではない」
8:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/13(水) 22:53:21.29 ID:vJOiKjcWo
なにこれ期待
9:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/13(水) 22:57:49.00 ID:ku97h1EJO
バカリズムか
あれ面白かったな
10:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 22:58:02.60 ID:vASloD0K0
マキノ「そうね、他に理由は…」
P「……」
マキノ「……あ、もしかするとPはおちんちんを握ることを『性的な行為』として捉えているのかしら?」
11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 23:05:52.63 ID:vASloD0K0
マキノ「私にとっておちんちんは『スタート』であり、『ゴール』なの。その先に進むことも後に退くこともないわ」
P「いや…つったってだな」
マキノ「そこに性的な意味合いは無いのよ? 肘は触らせてくれたでしょう?」
12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 23:09:50.61 ID:vASloD0K0
P「……」
P「そもそも、俺のを握ることに何のメリットがある?」
P「こう言っちゃあなんだが、性的な理由を除いた場合のメリットは何だ」
13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 23:13:43.89 ID:vASloD0K0
P「肘?」
マキノ「既にPは私に対して肘を触らせるという行為の『許可』を出している」
マキノ「肘を触らせることにメリットは存在した?」
14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/13(水) 23:14:23.72 ID:obENvOO1o
ダンコンに見えて俺疲れてるなーと思ったらあってた
15:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 23:18:57.14 ID:vASloD0K0
P「……正直、そんなの恥ずかしいだろ」
マキノ「『恥ずかしい』……なるほど納得のいく理由ね。実に正しいと思う」
P「当然のことだ」
16:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 23:24:46.83 ID:vASloD0K0
P「……」
マキノ「当然よね。18歳の、それも現役アイドルがひたすらおちんちんの話をしてるのだもの」
マキノ「それに比べたら今のPの恥ずかしさなんて小さなものじゃない」
17:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 23:29:25.89 ID:vASloD0K0
マキノ「じゃあ『温泉で裸になる』のは?」
P「恥ずかしく……」
マキノ「ない、わよね? この場合、場にいる『皆が』裸なんだもの。皆が『平等に』恥ずかしい状態にあるのだから。論理的ね」
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