過去ログ - モバP「プロデューサーって大変なんでごぜーますよ」
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5:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/14(木) 01:48:30.50 ID:9s+doUKA0
その1。ラブライカのエロい方の場合

美波「ただいま戻りました」ガチャ

美波「プロデューサーさん、最近ちょっと私の衣装だけ過激になっている気がするんですが…」

美波「グラビアなんだし、そういう需要が必要だという事は理解しているつもりですけど…」

美波「いくら何でも今日のスグ水エプロンというのは、プロデューサーさんの個人的な趣味じゃないか、って……プロデューサーさん?」ヒョコッ


P「はい私の趣味です」 バッサバッサ

美波「」

P「おかえり美波。すまんな、世間はすっかり美波=エロいという風評で染め上げられてしまっているようだ。まぁその色をぶちまけたのはこっちなんだけどな」 バッサバッサ

美波「あ、あの……プロデューサーさん?」

P「だが前向きに考えるんだ、別にエロいと思われているからといって美波が実際エロい娘だと決め付けられている訳じゃあない。あくまで美波は雰囲気がエロいだけで美波自身はいたって真面目で素直な良い子だというのはみんな分かっているんだからな」 バッサバッサ

美波「あ、ありがとうございます…」

P「風評っていうのは総じて無責任なイメージを押し付けるだけのもんだからな、あまり気にするな。あ、ちなみに今度はウサ耳ナースなんて考えてるんだけどどうだろうか」 バッサバッサ

美波「そ、それはそれで後でじっくりお話したいですけど…あの、聞いても良いですか?」

P「ん?どうぞ」 バッサバッサ


美波「プロデューサーさんの肩を掴んで持ち上げている、その巨大な鳥は一体…?」

P「あ、気付いたか?」バッサバッサ

P「一人寂しく残業してたらいきなり肩をガシッて掴まれてなあ…ほら、もう床に足ついてねぇや」 バッサバッサ

P「もう1時間ぐらいこうしてホバリングしてるわ。羽ばたきで書類とか吹っ飛びまくってるし」 バッサバッサ

P「……助けて?」クスン

美波「もっと切実になりましょうよぉ!」



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