過去ログ - 夏樹「ロックで」幸子「可愛い」
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1: ◆B8X5Ug1oKs[saga]
2016/01/14(木) 20:23:44.23 ID:0Xoi6U5s0
呼び方、性格、違和感多いかもです。注意してください。





夏樹「なあPさん。一体いつになったらあたしをトップアイドルとやらにしてくれるんだ?」


P「あのなぁ・・まだお前をスカウトして2ヶ月だぞ?気が早すぎるんじゃないのか?」


夏樹「そんなこといってもさー。ロッカーはじっとしてるのは嫌いなんだよ」


夏樹「あたしのプロデューサーならわかるだろ?あたしのこの湧き上がるロックを!」


P「闘志を燃やしてくれるのは嬉しいが、はいこれ。次のファンレターな」ドサ


P「しっかり読んで返事書くんだぞ」


夏樹「そりゃ駆け出しのあたしにファンレターくれるファンは大事だよ?ファンレターも大事に読んでるし返事も全力で書いてる」


夏樹「でもわざわざ事務所で書くことないだろ」


P「じゃあ夏樹。一つ聞くが、前にお前が書いたファンレターの返事覚えてるか?」


夏樹「前の・・?んーなんだったっけ?よく覚えてないや」


P「『ああ!!いつも39!69!』だ!!なんだよそれ!雑か!!」


夏樹「あ、あんたがあんまり長すぎると駄目だから完結にまとめろっていったんだろ!」


P「だからって雑すぎるわ!だからこうして俺が随時目を通してるんだよ」


夏樹「んんー・・・アイドルってやっぱり難しいな・・」




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2: ◆B8X5Ug1oKs[saga]
2016/01/14(木) 20:33:26.18 ID:0Xoi6U5s0

夏樹「あたしも他の子みたいの早くライブがんがんやりまくりたいなー」


P「みんなこういう下積みをしっかり踏んでるから今があるんだ。焦らなくても夏樹も時期にそういう仕事が来るよ」
以下略



3: ◆B8X5Ug1oKs[saga]
2016/01/14(木) 20:37:59.02 ID:0Xoi6U5s0

夏樹「ほらPさん!急げって!時間がないんだろ!」ニコニコ


P「ま、待て!夏樹!お前に生番組はまだ早い気が」
以下略



4: ◆B8X5Ug1oKs[saga]
2016/01/14(木) 20:43:16.47 ID:0Xoi6U5s0
番組控え室



P「失礼します」
以下略



5: ◆B8X5Ug1oKs[saga]
2016/01/14(木) 20:51:21.38 ID:0Xoi6U5s0
夏樹「いやー!たまには事務所でファンレター書いてるみるもんだな!まさかいきなりこんな良い仕事が回ってくるなんて」


P「はぁ・・イレギュラーは極力避けたいんだがな」

以下略



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