過去ログ - ちひろ「飲むんでしたら…………」
1- 20
27:名無しNIPPER[sage]
2016/02/14(日) 21:39:33.97 ID:bUq7hwW/0
お、来てれぅ


28: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 21:39:48.30 ID:hNgZC2R00
小鳥「え」

ちひろ「そうなんですか!詳しく聞きたいです!」

赤羽根P「ラブレターだってたくさんもらってたし何度もこいつの好みを聞かれましたよ。何度も女子から呼ばれてましたし」
以下略



29: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 21:44:20.11 ID:hNgZC2R00
小鳥「あー……プロデューサーさんそういうとこありますからね……好意にまったく気づかない鈍感なところ……」

ちひろ「あー……」

美城「……君はもっと自分のことも見たほうがいい……」
以下略



30: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 21:50:32.49 ID:hNgZC2R00
赤羽根P「だって廊下でそんなこと言われても告白と思わないじゃないですか!」

ちひろ「…………」

小鳥「…………」
以下略



31: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 21:55:21.83 ID:hNgZC2R00
赤羽根P「けっこう美人な人とかいましたけど断ってましたよ」

美城「なぜ断っていたんだ?今後の経験とは言わずとも遊びたい盛りだろう」

武内P「いえ……やはりお付きあいをさせていただくのですから結婚を前提にということでしょうし……まだ学生でしたしそこまで考えられなかったので……」
以下略



32: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 21:59:34.13 ID:hNgZC2R00
武内P「……なぜでしょう?」

赤羽根P「そこまで考えて告白してるのなんていないって」

ちひろ「それこそまゆちゃんくらいでしょうか」
以下略



33: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 22:12:44.79 ID:hNgZC2R00
美城「音無くん、君はどう……」

小鳥「やっぱりタケバネじゃないですかー。女性からの告白を蹴ってプロデューサーさんに愛を抱く武内さん。しかし二人の愛は許されない……だからずっと胸にしまって……ピヨ、ピヨヨヨヨ」

美城「大丈夫か?」
以下略



34: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 22:17:07.26 ID:hNgZC2R00
美城「ここは私が払っておこう」

赤羽根P「いえ、そんな!悪いですよ」

美城「……なら代わりといってはなんだが武内やちひろと仲良くしてやってくれ。友達として、な」
以下略



35: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 22:21:40.01 ID:hNgZC2R00
赤羽根P「小鳥さん、ほら、行きますよ」

小鳥「……はい」


以下略



36: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/14(日) 22:22:59.26 ID:hNgZC2R00
終わりです

書く間が空いてしまって申し訳ありません

色々と勝手な設定を入れてましたがここまで読んでいただきありがとうございます!


37:名無しNIPPER[sage]
2016/02/14(日) 22:25:16.26 ID:kzDl8TLvo
常務のこういう混ざり方もいいね
期待


39Res/13.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice