22:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/16(土) 14:39:01.53 ID:pTe+ouE2o
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結衣「あのタイミングで奉仕部を辞めちゃうなんて、ヒッキーは流石だね!」
雪乃「学校にも来ないで本物の引きこもりを選ぶなんて、なかなか出来る事じゃないわ。私達に出来ない事を平然とやってのける比企谷君ならではね。やはりただ者ではないわ」
いろは「社会の常識に縛られない先輩、カッコいいです。尊敬します」
葉山「ああいうのを本物の天才と呼ぶんだね。自分がいかに凡人かを俺は思い知ったよ」
陽乃「一目見た時から比企谷君にはオーラを感じたからね。やっぱり私の目は狂っていなかったよ。百年に一人の逸材だね」
静「そうだな。比企谷なら学校なんか来なくても十分だろう。むしろ、時間の無駄と言える。彼の判断は流石だな」
小町「お兄ちゃんが部屋に引きこもってるから、小町は邪魔しないようにしないとね。寂しいけどお兄ちゃんの為に我慢しないと」
戸塚「誰も傷付かないよう、誰とも会わないようにするなんて、八幡は本当に優しいね。僕、感動したよ」
完
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