1:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:37:38.80 ID:G4bAQgxA0
千早「って、72がちっちゃいですって！」
響「……」
真美「……」
冬馬「……」
千早「……プフッ」
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2:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:38:37.10 ID:G4bAQgxA0
キャラ崩壊注意
ナチュラルにあまとうがいますが恋愛描写はありません
3:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:39:30.19 ID:G4bAQgxA0
千早「さて」
響「……」
千早「なぜこのメンバーが集まったか……わかるかしら？」
4:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage]
2016/01/15(金) 20:40:28.61 ID:1qjXB/3DO
真美は72が小さいんだ…
あまとうは…まぁ…うん…
5:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage]
2016/01/15(金) 20:41:13.05 ID:8+4nCs/Bo
響はちっちゃいけど大きいから問題ないな、うんｗｗ
6:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage]
2016/01/15(金) 20:41:38.93 ID:5Jk4i9EDO
上から『胸』『背丈』『器』『ケツの穴』かな？
7:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:41:54.76 ID:G4bAQgxA0
千早「まず私は言わずもがな」
真美「そこ、自分で言っちゃうんだ……」
千早「くっ……そして、我那覇さんは身長」
8:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:42:59.00 ID:G4bAQgxA0
響「じ、自分、ちっちゃくなんてないもん……」ｳﾙｯ
千早「が、我那覇さん、泣かないで。しょうがないわ、誰も悪くなんてないの」
真美(いや、どう考えても悪いのはこの話題を持ち出した千早おねーちゃんっしょー……)
9:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:44:31.36 ID:G4bAQgxA0
千早「次、真美！」
真美「真美？なんか小さいものあった？」
千早「真美……最近イタズラの規模、亜美に比べて小さくなってきてるでしょう」
10:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:45:55.54 ID:G4bAQgxA0
千早「そして最後に鬼ヶ島羅刹！」
冬馬「俺の名前は天ヶ瀬冬馬だ」
千早「あまとうは……とにかく小さい！なんというか小さい！全体的に小さい！」
11:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:46:49.70 ID:G4bAQgxA0
千早「……冗談よ。間に受けないで、冬馬」
冬馬「タチの悪い冗談はやめろ！あと、俺の名前は冬馬じゃなくて竜馬……あれ？」
千早「あ、ごめんなさい。また間違えてしまったわ、竜馬」
12:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage]
2016/01/15(金) 20:47:37.77 ID:8+4nCs/Bo
すぐそういうことを気にして反論するあたり、器が小さいなｗｗ
あまとうが、ナニのことを言われたと思ったかは知らんがｗｗｗｗｗｗ
13:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:47:56.01 ID:G4bAQgxA0
千早「あ、我那覇さんのは冗談じゃないわ」
響「わざわざ言わなくていいから！」
14:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[sage]
2016/01/15(金) 20:49:05.21 ID:w56WNglzO
キャラ崩壊してるのちーちゃんだけやないか
15:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:49:21.25 ID:G4bAQgxA0
真美「……で、そんな無理やりな理由付けをしてまで、なんでこの三人なの？」
千早「私と我那覇さんについては(ry
響「だから言わなくていいって！」
16:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:50:12.77 ID:G4bAQgxA0
響「そりゃ、『緊急の用事があるの！すぐに来て！』ってメールが来たら慌てて行くにきまってるだろ……」
真美「同じく」
冬馬「俺なんか、『お前が必死に隠したがっている秘密をバラされたくなかったら、すぐに指定の場所に来るんだな』ってきたんだぞ！知らない奴から！だいたいなんで俺のメールアドレス知ってんだよ！」
17:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:51:46.62 ID:G4bAQgxA0
千早「冗談よ、千早ジョーク。本当は春香に教えてもらったの」
冬馬「あぁ、天海とは前共演した時交換したからな……って、結局なんのためにアドレス聞いたんだ……」
千早「他の人も釣ろ……誘おうとしたのだけれど。春香と四条さんには一瞬でバレて、水瀬さんたち竜宮は仕事、雪歩と真は一緒に出かけるらしいし、高槻さんをこんなくだらないことに誘うのは申し訳なかったから」
18:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:53:12.48 ID:G4bAQgxA0
冬馬「つーかよ」
響「？」
冬馬「今俺たちがいる場所、どこだかわかってるか？」
19:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:55:20.12 ID:G4bAQgxA0
千早「見ず知らずなんかじゃないわ！」
冬馬「！？」
千早「あなたたちジュピターは、決して見ず知らずの人間なんかじゃない……同じアイドルとして切磋琢磨し、競い合うライバルでしょう？確かに最初は、嫌な人たちだと誤解していたけど……自分たちのファンのために、小さな事務所に移ってまでアイドルを続けるなんて……今は、とても尊敬しているの」
20:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:56:46.60 ID:G4bAQgxA0
千早「ちなみに、何故あなたを呼んだかというと」
冬馬「おう」
千早「ツッコミ役が欲しかったから」
21:以下、２０１５年にかわりまして２０１６年がお送りします[saga]
2016/01/15(金) 20:58:21.98 ID:G4bAQgxA0
千早「あ、男を家に上げて大丈夫なのかということについては問題ないわ。水瀬さんが、来られないかわりに口封じのための黒服さんを用意してくれたから。無事に帰れることはないでしょうね」
冬馬「はぁ……はぁっ！？」
千早(もちろん冗談なのだけれど)
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