11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/16(土) 19:31:20.48 ID:qMdvLYKs0
あんじゅ「それもそうね……」
あんじゅ「……あんたら!!…この前は……その……見苦しいものを見せたわ!!ごめんなさい!!!」バッ
ツバサ「………」
ツバサ「……これホントにあんじゅなの……?」
英玲奈「いや、違うコイツは偽物だ。我々の知っているあんじゅは例え99.9%自分に非があっても残りの0.01%にかけて
絶対に謝ろうとしない…そういう性根のひん曲がった憎たらしい女だからな。」
ツバサ「そうよね。…ごめんなさいねそっくりさん、ここはアライズ以外立ち入り禁止なの。お引き取り願えるかしら?」
あんじゅ「……」プルプル
あんじゅ「……あんたらふざけんじゃないわよっっ!!モノホンだっつーのぉぉぉ!!!!!」
英玲奈「冗談じゃない、だったら証拠をみせろ」
あんじゅ「証拠ぉぉ!!???んなもん絶対的で犯罪的な唯一無二のこの美貌でこと足りてるわよ!!!!
こんな絶世の美女が二人もいたら世界が2つに分かれてしまうわ!!!!」
ツバサ「あぁコレはあんじゅだわ」
英玲奈「そうみたいだな」
あんじゅ「……全く、真剣に謝って損したわ…」
ツバサ「…そんなことないわ、あんじゅ。アナタの気持ちはちゃんと伝わったわよ?」
英玲奈「あぁ、国がひっくり返っても謝らないようなヤツが、頭まで下げたんだ。それだけでもう十分だ。」
あんじゅ「私は傾国の美女でもあるのよ、すでに国はひっくり返っているわ。」
英玲奈「お前は一回死んだ方がいいぞ」
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