過去ログ - モバP「まゆとの生活」
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6: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 14:39:44.80 ID:Qfma5+KB0
>頭を撫でる

まゆ「Pさんの手……あったかくて安心します……」

>続ける
以下略



7: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 14:40:14.61 ID:Qfma5+KB0
>続ける

まゆ「ひゃん♡私……耳弱いんです……」

>続ける
以下略



8: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 14:41:50.65 ID:Qfma5+KB0
5日目

P「今日は半年ぶりのオフだ」

まゆ「偶然ですねぇ……私も今日はオフなんですよぉ」
以下略



9: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 14:45:47.07 ID:Qfma5+KB0
まゆ「Pさん。まゆ……一緒に買い物に行きたいです」

P「買い物?」

まゆ「ダメ……ですかぁ?」
以下略



10: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 14:50:08.61 ID:Qfma5+KB0
まゆ「見てください、Pさん!これ、可愛いと思いませんか?」

P(まゆはそう言って、ヒラヒラした服(赤)を持ってこちらに見せてくる。正直、まゆに良く似合いそうだ)

まゆ「うふふ、これを着てPさんと一緒に森にハイキングとか行きたいですね」
以下略



11: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 14:53:02.92 ID:Qfma5+KB0
まゆ「Pさん、服を買ってもらってありがとうございます」

P「折角のまゆとのデートだからな。これくらいはしないと」

まゆ「もう、Pさんったら……他の女の子にそんな事言ったら誤解されちゃいますよ?まゆだから、良いですけど」
以下略



12: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 14:57:50.73 ID:Qfma5+KB0
まゆ「Pさん。まゆ、お腹空いちゃいました」

P「じゃあ、適当な所入って飯でも食おうか」

まゆ「はい♪」
以下略



13: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 15:01:47.71 ID:Qfma5+KB0
6日目

P「まゆは可愛いな」

まゆ「どうしたんですか?急に」
以下略



14: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 15:05:42.77 ID:Qfma5+KB0
P「俺が誕生日の時には、私がプレゼントですって言って自分にリボン巻いたときは驚いたな」

まゆ「まゆの全てをPさんに貰ってほしかったんです」

P「まゆにそんなに想ってもらって、俺は幸せだよ」
以下略



15: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 15:08:26.79 ID:Qfma5+KB0
X日目

まゆ「Pさぁん♡」ギュッ

P「なんだ、まゆ」
以下略



16: ◆XY9UJKU3/o[saga]
2016/01/17(日) 15:09:39.47 ID:Qfma5+KB0
終わりです
短くてすまん●
まゆは、ヤンデレ部分が目立つけど一途可愛いです
途中まで、一人称間違えててごめんね

以下略



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