過去ログ - プリパラ・仮面ライダーでペルソナパロ
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11:屑女 ◆x2o3yN2RYk[sage]
2016/01/17(日) 23:09:08.91 ID:epMbaZzE0
糞オナ文であろうが書きます






ここはプリパラとライダーのための都市、
『パラライド』。
仮面ライダーと人間がお互いの力を合わせ、平和に暮らしているんだと。
しかし、何故かみょ〜に異変が起きるらしい。
それはそれは、テレビに引きずり込まれ、自分と似たやつが出るんだってさ。
認めていればなんとか脱出するけど、拒絶してしまうと最後は無い…という伝説っぽいのが語られているんだとか。
というかなんやねん、こんなの現実世界にねぇだろオイ。


主人公は別次元の人間。
さて、ちょいと活躍を見てもらいますかね。






『パラライド』


ここは………

俺は、誰…だ……?

「う、うーん…」

体が重い…。しかし、ここは何処だろう。知らない街だ…。

「あれ?あなたは?」

すると、目の前に紫色のお団子頭をした女が近寄ってきた。

「…誰?」

「あなたこそ、誰?なんか…ここの人じゃない気が…」

「それより、お前は誰だ」

「あ、わたし?わたしは真中らぁら!プリパラのアイドルをやっているんだ!!」

らぁらか、元気が合ってよろしい。

らぁら「で、あなたは誰?」

俺…か……

しかし、自分の名前が分からない。

「……」


((なあ、フウシ))


ノイズのような音が耳に障る。フウシ…、俺の名前だろうか。
俺はノイズの声が言ってたことを口に出す。

「フウシ…。フウシだ」

らぁら「へ〜、フウシ君って言うんだ。よろしくね!」

フウシ「ところで、お前はどこへ行く」

らぁら「ああ、カフェに行くところなんだ!フウシ君も行く?」

フウシ「…ああ、案内してくれ」

らぁら「かしこま!」

俺はらぁらの案内に沿ってカフェへ向かった。


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