過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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11: ◆HheB5CIUf2[sage]
2016/01/18(月) 00:50:24.66 ID:9ZfvODFoo
「これは……」


少女の顔は真っ赤であった。
その表情は羞恥めいて上目遣いで自分を見ていた。


「か、かえして」

「あ、ああ」

メンポをかぶせた。


「パパの顔は遠目にしかみたことなかったんだけど、その……」


「よそういじょうにかっこいいうえに、ママと、そのう……みっちゃくを?」


「……」



ダークニンジャはもだえている!!!


「そ、それは絶対に誰にも言うなよ!!」

「う、うん」


そして今に至るのだ






「やたらとダークニンジャ=サンから視線をはずすのは反抗期な?」

「ち、ちがうよ」

「そ、そうみたいだ」

「?」

アラクネーは不思議がった。





「家族が増えましたね!」

『やりましたねシャナーオ=サン』

「やめろ。というかなんでいるシャナーオ」

「朝からマッサージのために並んでいたのですが……いろいろありまして」


「あ、そうだダークニンジャ=サンもなにか食べて行っては?夕飯時ですし」

「す、すまんな少し用事が」

「アイエ?残念な?」

「パパ、ばいばい」

「お、オタッシャデー」


ダークニンジャはこそこそ帰った





そして路地裏でもだえた。


「ヌゥーッ!ヌゥーッ!」

顔が真っ赤だ


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