過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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138: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/21(木) 23:39:07.37 ID:tGSCOsWRo
ガラガラガラ

「おや?他のお客さんがきたからしずかにしましょうネー」

「うん」


「……」

イグゾーションだ。


「アイエッ」

「あっ」


「やあシドニー=サンにイヴ=サンだったかないまあがるところかね?」

「いえ、今来たところで」

「なぜ私がくつろごうというタイミングで出現するのかね君はァーッ!!」

イグゾーチョップだ!こづくていどだ!


「あいて」

「大丈夫?」

「大丈夫大丈夫」


「私はここにリフレッシュならびに最終調整のためにやってきたのだ。私の完璧な計画を云々」

「かんぺきなけいかく?」

「……彼女には明日何をするか話してはいるのかね?」


イグゾーションの右腕がわずかにひかった
シドニーは危険を察した!!

「い、言ってませんよ!!」

「それならばよし」

「(お仕事な?)」

イヴはすこし感づいた。どうも秘密の仕事らしい。
現にケジメニンジャもシャナーオも忙しそうだったからだ。



「ごぶうんを」

イヴは深々とオジギした


「む?察したようだがまぁ、内容まではわからんだろうからいいか」

「ありがとうございます!」

「(この少女は妙にパラゴン=サンに気に入られているしな、なにかパラゴン=サンの弱みを握れるかもしれん)」



ガラガラ


「あっ、またお客さ  アイエ!?」

「なっ!?」

「ロクシャク!!」



イヴがおおっという感嘆の声を上げた。

新たに入ってきた客は

ガチムチのロクシャク・フンドシをまとった筋骨隆々の男だ!!




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