過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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294:名無しNIPPER[sage ]
2016/01/25(月) 15:48:37.76 ID:3sk/WzdWo
しばらくおかしくなりそうだな…ゴクリ
敵だけでなく味方にもちょっとやってみたい


295: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 19:20:08.97 ID:ZhPgmr9GO
アアアアアアーッ!ヨゴダバセンセイアバババーッ!


シンカンセン……出ているザイバツに

以下略



296: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 21:26:50.78 ID:ZhPgmr9GO
ふう
こうふんした
2230な


297: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:30:31.31 ID:ZhPgmr9GO
◆再開な◆


◆#2 セキバハラB組 ウミノセンセイ◆

以下略



298: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:31:23.73 ID:ZhPgmr9GO
だが、そんな彼もアラクネーが提案したウミノに対する『情報収集』のやり方にはやはり賛成しきれなかった。
いや、したくなかった。
だが実際ためしにやらせてみたらウミノはベラベラしゃべった。
それどころか自分を含めたニンジャたちに親しみすら感じているではないか

以下略



299: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:31:57.78 ID:ZhPgmr9GO
彼の目はアラクネーが持ってきたクモニンジャの歴史に注がれている。

「グスッ、ヨクバリは呼吸がだんだん弱るハツネを背負いながら、アイッアイエッ……グスッ、彼女が永久の眠りにつかぬよう必死に言葉を探した」


以下略



300: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:38:00.56 ID:ZhPgmr9GO

「ウミノ『センセイ』。どうかな?調子は」

「アイエエエ、イグゾー、イグゾーション=サン!ハツネ・ニンジャ=サンが!ハツネ・ニンジャ=サンが!」

以下略



301: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:44:14.32 ID:ZhPgmr9GO
(((ウミノの体力や精神は紙クズめいているからこうしてはどうだと)))

(((そのように意見を出したから少しだけ納得しそうになったら)))


以下略



302: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:48:05.85 ID:ZhPgmr9GO
「それに無理矢理聞き出させるより本人の得意分野で聞かせれば必要以上に聞けますね」

(((シャナーオ=サン!それはたしかにただしいけど奴等と同レベルになる!)))


以下略



303: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:54:03.92 ID:ZhPgmr9GO
そして急遽授業が行われた。
実際モータル目線とはいえニンジャの歴史はためになった


(((まさかネリモノブッダ信仰が薄れたのは海外のニンジャのせいとはな。)))
以下略



304: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 23:04:18.96 ID:ZhPgmr9GO
センセイが来るまで生徒たちは歓談していた


「グフフ、バトリ・ニンジャ=サンのテツオボコ使ってみたいな」

以下略



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