過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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301: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:44:14.32 ID:ZhPgmr9GO
(((ウミノの体力や精神は紙クズめいているからこうしてはどうだと)))

(((そのように意見を出したから少しだけ納得しそうになったら)))


以下略



302: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:48:05.85 ID:ZhPgmr9GO
「それに無理矢理聞き出させるより本人の得意分野で聞かせれば必要以上に聞けますね」

(((シャナーオ=サン!それはたしかにただしいけど奴等と同レベルになる!)))


以下略



303: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 22:54:03.92 ID:ZhPgmr9GO
そして急遽授業が行われた。
実際モータル目線とはいえニンジャの歴史はためになった


(((まさかネリモノブッダ信仰が薄れたのは海外のニンジャのせいとはな。)))
以下略



304: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 23:04:18.96 ID:ZhPgmr9GO
センセイが来るまで生徒たちは歓談していた


「グフフ、バトリ・ニンジャ=サンのテツオボコ使ってみたいな」

以下略



305: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 23:13:19.82 ID:ZhPgmr9GO
「だが見てみろよ、アンタ。あんなイキイキとした部下の顔をみてなにか思わないか?」

「ああ、楽しそうだな」

イグゾーションはにこやかに言った
以下略



306:名無しNIPPER[sage ]
2016/01/25(月) 23:15:16.04 ID:CDBioH7xo
アカン。そのクローンヤクザめっちゃ強いのに


307: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 23:24:24.62 ID:ZhPgmr9GO
数人のクローンヤクザとケジメニンジャを連れ、
イグゾーションはキョート城



以下略



308: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 23:37:37.16 ID:ZhPgmr9GO
「センセイ!あの本どうでしたか!」

「プラトニック重点で満点でした!最高です!」

「一見官能小説だけど奥が深いニンジャ真実な!」
以下略



309: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 23:44:57.31 ID:ZhPgmr9GO
「カツ・ワンソーなるニンジャ……いや!ヌンジャに近づくための!アイエエエ!」

「様子が明らかにおかしいぞ!」

「奴隷オイラン!鎮静剤を!」
以下略



310: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/25(月) 23:50:59.95 ID:ZhPgmr9GO
「と、とにかく、みっつ、あつめたら、まずい、フジオくんも、ヌンジャに、執着を」

「そんなにやばいのか……」

「でも装備したら強く?」
以下略



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