過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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535: ◆HheB5CIUf2[saga ]
2016/01/30(土) 23:57:37.35 ID:97zVZ4YPo
「私がなにか?」

パラゴンが後ろからやってきた!

「アイエ!?パラゴン=サン」

「アッ、イグ……パラゴン=サン、ドーモ」

「ドーモ、アラネア=サン。インゴットはすごいだろう?」

「ハイ!」

「ほっほっほ、さてちょとアラクネー=サンを借りていくがいいかな」

「母がなにかソソウを?」

10歳の子供の言葉じゃないななとケイビインは苦笑いした。


「いえいえむしろキンボシであり少々大人の話題があるのでな ではオタッシャデー」

パラゴンはアラクネーの腕を引く

「アッ、パラゴン=サン!なんなんですかネー?」

「オタッシャデー」



「フーム、アラネアよ、もしかしたらお前のママはすごいことになるかもな」

「すごいこと?」

「ああ」


(((イグゾーション=サンがあんな状態。何人かイグゾーション派閥の人間は離れようとしている)))


(((まとめあげるとしたらそうなのだろうなぁ)))






キョート城フジサン〜黄金茶室!


「オジョー!イグゾーション=サンの体が完治するまで……」


「アイエエエ!?マジですか!?」


「グロッシィローズ=サンはイグゾーション=サンの看病につかないといけないし今回のキンボシオオキイでオジョーがヤバイ功績ですので」

「……正直言って、本当は埋蔵金探しではなかったのでしょう?オジョーがなんらかの手段ですでに場所を知っていて偶然そこが近かったとか」

「ギックー」

「あのアジトを調査してもどこにも埋蔵金に関する情報がなかった。いやそれどころか」



「フジオ・カタクラにかんする情報を集めていたフシがありましたので。よからぬことをしていたのは一目瞭然」

「アイエエエエ、そこまでばればれな?」


『エエ、だからこそ今です。もう一度言います」






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