過去ログ - 【安価】ニンジャスレイヤー・ボーンオブ・ソウカイニンジャ【豊満】(Part15)
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◆HheB5CIUf2
[saga]
2016/02/08(月) 22:25:26.10 ID:wTGfo6VAo
本スレがとどこおっているので小ネタな
スリーダーティー・アンド・メイド・ニンジャボンドズ
ダイジェスト
@ 川
「ヌゥッ!あれはニンジャスレイヤー=サン……と、メイド!?メイドが川を!仰向けで流れている!!」
「死んでるんじゃねえだろうな」
「アッ、みてください!」
おお、見よ!メイドは、突如!右手を川に突っ込み!バイオアナゴを捕獲!
続いて腹の上ですばやくさばき……腰につけたタッパーのなかから……スメシ!!
そして、そのスメシのうえにアナゴをのせようというのか!
そして左手に持っていたショーユチュルチュルで……ショーユをかけた!
「ヌゥッ、あれはよくみたらナンプラーでは?」
メイドの腰のもうひとつのタッパーには加工された魚とにごった液体が!
手作りのナンプラーだ!!
A教官
「話はわかったが俺たちはこの民間人を護衛しつつ敵にだまされた部隊を救出にむかうのだ、それでもいいなら」
「その女性を保護しながらなおかつ敵のニンジャにそそのかされた仲間を説得しにいくのですね。ところであなたは階級は?」
「エッ?」
「階級」
ヘブンライドはこういった戦争妄想癖タイプの兵士の扱いは慣れていた。
まず
@恫喝
「階級を言えといっているのだ貴様!!声帯をママのオッパイに残してきたかッ!!」
「ぐ、軍曹!!」
「バカがーッ!!」
ヘブンライドは腰の入ったストレートをサワタリのあごに叩き込む!!
「グワーッ!!なにを!?」
「返事をするときはじめにサーを付けろ(ピー)が!!ワタシは曹長だぞ!」
ヘブンライドは湾岸警備隊の階級を見せる
「さ、サーッ!イエッサー!!」
A賞賛
「だけど殴られたときの反抗的な目はみとめましょう、その殺気を相手にぶつければいいのですから」
「サー!ありがとうございますサー!!」
「ヌゥ……サワタリを操っている……」
「あんなカッコで湾岸警備隊かよ……」
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