過去ログ - ベクターP「さあ!!よからぬ事(プロデュース)を始めようじゃねえか!!!」
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2:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:06:05.79 ID:IK7MhzmC0
ドルベ「む、ベクター。貴様こんな河原で寝転んで、何を惚けている」

ベクター「あー?ああ、ドルベか…」

ドルベ「全く…バリアン世界がなくなってからというものの、貴様はダラダラしてばかり」
以下略



3:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:07:03.94 ID:IK7MhzmC0
ドルベ「そうだ!」

ベクター「あ?」

ドルベ「ベクター、アイドルをプロデュースしてみないか?」
以下略



4:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:08:26.06 ID:IK7MhzmC0
ドルベ「そうか…これならいけると思ったんだがな」

ドルベ「まあ、いつでもその気になったら言ってくれ。『アイドルマスター』は置いておくぞ」

ベクター「ご自由にー…」
以下略



5:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:09:24.00 ID:IK7MhzmC0
ベクター「言ってくれるじゃねえか…テメェら」

アリト「なんだ?やるか?オーディションバトル」

ベクター「だからオレは『アイドルマスター』をやってねえって言ってんだろ」
以下略



6:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:10:04.87 ID:IK7MhzmC0
ギラグ「よし!ベクター、まずは自分のアイドルを選ぶんだ」

ベクター(ヘェ…これが『アイドルマスター』か)

ベクター(天海春香…いかにも平凡ってツラしてんな…)
以下略



7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:11:18.04 ID:IK7MhzmC0
ギラグ「千早ちゃんか、意外だな」

アリト「ああ…だがいいチョイスだ」

ベクター「オレにはわかるぜ…こいつは他とは違う!」
以下略



8:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:13:37.82 ID:IK7MhzmC0
ベクター「バカな…このオレが負けただと!?」

千早「…こんなことでは…!」

アリト「よっしゃああああ!!!」
以下略



9:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:15:05.49 ID:IK7MhzmC0
ベクター「おい!ドルベ!」

ドルベ「なんだ?」

ベクター「オレに『アイドルマスター』を教えろ!」
以下略



10:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:15:54.11 ID:IK7MhzmC0
ドルベ「アイドルランクとはその名の通りアイドル達のランクで、アイドルランクがアップすることでより効率良く営業とレッスンができるようになる」

ベクター「なに…!?」

ドルベ「お前のアイドルのアイドルランクはまだ最低のFにすら届いてない。アリトやギラグアイドルのアイドルランクはC」
以下略



11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:17:19.70 ID:IK7MhzmC0
ベクター「なるほどねェ…まずはストーリープロデュースをしてこいつのアイドルランクとステータスを上げなきゃならねえのか」

ベクター「とりあえず、営業するか。まずはミーティングだな」

千早「名前は如月千早です。歌が私の全てです」
以下略



12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/18(月) 17:18:20.27 ID:IK7MhzmC0
ベクター「じゃあ次はレッスンか」

ベクター「レッスンはイメージUPに大きく関わる!基礎をしっかりとやっていくことが重要だ!」

ベクター「なに言ってんだオレは」
以下略



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