過去ログ - ベクターP「さあ!!よからぬ事(プロデュース)を始めようじゃねえか!!!」
↓
1-
覧
板
20
6
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:10:04.87 ID:IK7MhzmC0
ギラグ「よし!ベクター、まずは自分のアイドルを選ぶんだ」
ベクター(ヘェ…これが『アイドルマスター』か)
ベクター(天海春香…いかにも平凡ってツラしてんな…)
以下略
7
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:11:18.04 ID:IK7MhzmC0
ギラグ「千早ちゃんか、意外だな」
アリト「ああ…だがいいチョイスだ」
ベクター「オレにはわかるぜ…こいつは他とは違う!」
以下略
8
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:13:37.82 ID:IK7MhzmC0
ベクター「バカな…このオレが負けただと!?」
千早「…こんなことでは…!」
アリト「よっしゃああああ!!!」
以下略
9
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:15:05.49 ID:IK7MhzmC0
ベクター「おい!ドルベ!」
ドルベ「なんだ?」
ベクター「オレに『アイドルマスター』を教えろ!」
以下略
10
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:15:54.11 ID:IK7MhzmC0
ドルベ「アイドルランクとはその名の通りアイドル達のランクで、アイドルランクがアップすることでより効率良く営業とレッスンができるようになる」
ベクター「なに…!?」
ドルベ「お前のアイドルのアイドルランクはまだ最低のFにすら届いてない。アリトやギラグアイドルのアイドルランクはC」
以下略
11
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:17:19.70 ID:IK7MhzmC0
ベクター「なるほどねェ…まずはストーリープロデュースをしてこいつのアイドルランクとステータスを上げなきゃならねえのか」
ベクター「とりあえず、営業するか。まずはミーティングだな」
千早「名前は如月千早です。歌が私の全てです」
以下略
12
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:18:20.27 ID:IK7MhzmC0
ベクター「じゃあ次はレッスンか」
ベクター「レッスンはイメージUPに大きく関わる!基礎をしっかりとやっていくことが重要だ!」
ベクター「なに言ってんだオレは」
以下略
13
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:19:54.49 ID:IK7MhzmC0
ベクター「今日はオーディションすっか」
千早「はい。準備は万端です」
社長「やあ、君たち。今日はデビュー曲を決めてもらうよ
以下略
14
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:21:50.00 ID:IK7MhzmC0
審査員「今回のオーディションの結果は…!」
審査員「1番、3番、5番の方です!」
審査員「それ以外の方は帰っていただいて結構です」
以下略
15
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:23:05.72 ID:IK7MhzmC0
ベクター「今日もプロデュースすっか…」
ベクター「データは…っと…三浦あずさ アイドルランクA……なんだこりゃ」
ベクター「プロデューサー名…サウザンドP…!?」
以下略
16
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[saga]
2016/01/18(月) 17:23:50.07 ID:IK7MhzmC0
ミザエル「よし!アイドラランクが上がったぞ!」
ベクター「ん?ミザエルか…あいつも『アイドルマスター』やってんのか」
ベクター「おいミザエ…」
以下略
51Res/29.73 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ベクターP「さあ!!よからぬ事(プロデュース)を始めようじゃねえか!!!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1453104303/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice