過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:42:42.81 ID:lZMP+etwo
「若葉……いいか……中に出すぞ?」

「ああんっ……はっ、はいぃ……♪
 私で、いっぱい気持ち良くなってぇ……♪」

俺にしがみつきながら若葉は言った。

「プロデューサーさんの赤ちゃんミルク……私に下さい……♪」

獣と化した男の心をくすぐる若葉の無垢な台詞に酔った俺は

種を欲しがるこの繁殖専用穴を壊れよとばかりに激しく攻め立てる。

眼下で彼女の小さな体が大きく弾み、強く吸い付く肉の襞が

雁首に引っ張られて形をゆがませる。

汁気を含んだやらしい音をピチャピチャとせわしなく鳴り響かせて

彼女は胸の奥からよがり声を湧かせ続けた。

射精の近くなった俺は、漏れる彼女のよがり声すら

むさぼろうとディープキスして淫らに突きまくる。

数合の末、ドブッドブッドブッ、と重々しい発射音で

孔を震わせ、濃縮された精液を乱れ放つ。

若葉は黄色い声を上げて思いっきり俺の右肩を

がぶりと噛み、背中に強く爪を立てる。

余程気持ち良いらしくて、力の加減が上手く出来ていない。

それは目まぐるしく変化する膣の収縮から明らかだった。

「あはぁ……♪ あっ、ああぁ……♪」

中々途切れない射精の律動に若葉は口を放して悶えた。

俺の太い首に体重をかけてぶら下がり、彼女は喉元を晒して大きく仰け反る。

火照った頬を涙で濡らした彼女の顔には、受精を堪能した満足感がありありと表われていた。



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