過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2016/01/19(火) 17:45:32.01 ID:lZMP+etwo
「気持ち良いですか〜?」
若葉はそのローションまみれの小柄な体を満遍なく用いて、俺に奉仕する。
華奢な胸で背中を抱きつくように洗ってくれるのだが
身長百八十センチの俺の背中を洗うのは毎回骨が折れる事だろうと思う。
しかし彼女はいじらしくも優しくすがりついて
硬くなった乳首の刺激を届けてくれるのだ。
その心根が嬉しいじゃないか。
「あれっ、これなんですか〜?」
若葉は右肩の歯形をなぞって尋ねてきた。
「さっき若葉がかじったとこだよ」
「ええっ! ごめんなさぁいっ、全然気づきませんでした〜!」
俺は若葉に気にしないように言った。
特に水にしみる訳ではないし、これだけ喜んでくれたら
むしろ男としても勲章みたいで嬉しいというものだ。
しかし彼女はどうも気にしているようでせっせとサービスをしてくる。
寝転がった俺の胸元を、ちんまりとしたあの美尻を前後にして彼女は洗った。
桃色寄りの尻穴やあの門を惜しげもなく
眼前に晒しているのは心を許している証拠だ。
ぬるついた手で彼女が愚息をしごいてくれる間に
俺は穴からどろりと溢れた精液を指で掬って戻してやる。
「えへへ……」
垂れ落ちに気付いた若葉は尻を向けるのを止め、胸同士を擦り合わせてきた。
自然と目が合い、俺たちはどちらともなく少し照れ臭くなる。
キスもセックスも目一杯している間柄なのだが
黙って相手を見つめ続けると妙な照れが入ってしまう。
そんなこそばゆい空気が流れると、決まって若葉は
照れ隠しにいつも軽めのキスをして誤魔化す。
そして俺はますます彼女が愛しく思えて夢中になるのだ。
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