過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:47:19.53 ID:lZMP+etwo
「ああんっ……プロデューサーさぁん……!」

三度目の受精を受け入れた若葉は、その小さな体を

歓喜に震わせて濁精を奥深くに飲み込んでいく。

彼女の顔がもう涙で蕩けきっているのを、俺はクールダウンした脳でゆっくりと観察した。

立派な大人の、精の味を堪能して悦ぶ牝の表情だ。

この魅力的な女性が俺の子供を産んでくれるのだ。

「んっ……若葉……」

つやつやした若葉の唇を、俺は射精が終わるまで吸った。

袋の中がカラカラになるくらい射精しきった俺は、彼女を抱えてごろりと横になった。

彼女の膣内は潜りたくなるほどに温かい。

出来ればずっとこのまま愚息を入れておきたいとぼんやりと思っていた。

だが萎んだ愚息が潤滑油と膣圧に押し出されて飛び出てくる。

お腹の子供が寝床を荒らされて早速怒っているのか

と思っていると、若葉が軽くキスをしてきた。

「んう……プロデューサーさぁん〜♪」

俺がキス返すと、彼女も返す。

そんな怠惰な一時をしばらくした後、シャワーを浴びた。


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