過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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◆K1k1KYRick
[saga]
2016/01/19(火) 17:38:31.87 ID:lZMP+etwo
「んっ……」
若葉の小尻を手のひらで捏ねるようにして触った。
肉体関係まで進み、今更手を繋いだだけでドキドキはしないが
公衆の場でこっそりとする、このおさわりには背徳的な快感が付きまとう。
しばらく尻を触っていると、小さな彼女の手がお返しに俺の愚息を
ズボン越しにシュッシュとしごいてきた。
小学生同然の手で優しくオナニーを手伝ってもらうのを想像してみればいい。
段々と血液とその熱が一箇所に凝縮されて一つの意思を持ち始めてくる。
(いいか?)
暴発しかねないので俺は彼女の蒙古斑あたりの所をトン、トン、トンと三回つついた。
若葉は俺の人差し指を掴んで小さく円を描く――「いいよ」の合図だ。
俺はそっと音を立てないようにジッパーを外して愚息を取り出し
彼女の暖かいスカートの中へと潜り込ませた。
彼女の腰に軽く両手を添えると、彼女は俺にそのすべすべした尻肉を
押し付けて堪能させてくれた。
スカート越しに愚息まで握り、炎に酸素を吹き込むかのように情熱的にしごいてくる。
「ううん……!」
俺は声を噛み殺して若葉の尻肉に亀頭を押し付けた。
ビュクンビュクン、と清い尻肌に濃縮した白濁を勢いよく猛射する。
律動が終息し、少し大人しくなった愚息をズボンの中にささっと戻すと
彼女もまた、怪しげな染みの出来た尻を髪とカバンで隠した。
俺たちは何事もなく電車を降りた。
「ふふ……ゼリーまで混じってますねー……♪」
改札口の手前で彼女は振り返った。
その手には出したばかりの精液が付いている。
彼女は濃縮ゼリーの混じったそれを指毎俺の目の前でしゃぶってみせた。
ああ、これだから彼女との痴漢プレイは癖になる。
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