過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:39:58.10 ID:lZMP+etwo
「あっ、ああんっ……」

まだ脱がせていない若葉のTバックの中へ、俺は手を挿し入れた。

薄い黒生地から溢れ出ている豊かな毛が

彼女の体の中で唯一年相応に成長したものだ。

その密林をかき分けて艶やかな湿地帯を見つけ出すと

人差し指と中指を埋め、蛇が息をひそめて這うようにほぐしていく。

そこは弄る前から既に濡れていて、ゆっくりと指の付け根までふやけさせていった。

若葉はふぅふぅと小刻みに吐息を漏らして小さな胸を上下させる。

その瞳は宙に漂う自らをぼんやりと見ているかのようだ。

俺はわざと拡げるように大きく螺旋を描いて彼女の蜜穴を弄んだ。

指を入れているだけで骨の髄まで蕩けそうな肉襞の感触には

毎度感嘆せざるを得ない。

「んぁ……っ!」

指を突っ込んだまま若葉を四つん這いにした俺は堪らずスカートを脱がした。

あの黒色のT字からピチピチした桃尻が静かに自己主張していた。

スジに沿っている下着に、彼女の毛は全く隠れ切れていない。

この毛すら、俺と付き合う前は薄く本数も少なかったというのだから驚きだ。

彼女がセックスに対してやたら積極的なのは、勿論俺と体の相性が良い事もあるが

肉体の成長促進に俺が一役を担っていると信じているからだ。


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