過去ログ - 【モバマスR18】日下部若葉「ここが、私の特等席」
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9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/01/19(火) 17:40:27.41 ID:lZMP+etwo
「あっ、あっ、あはぁ……っ!」

俺は若葉の肉付きの良いその門に舌を挿し入れる。

淫らな肉の温かみと汁の塩辛さが舌を歓迎してくれた。

周りに繁っている毛がやらしい肉汗の香りを籠らせて鼻を歓ばせる。

その汗の薫りを深呼吸して肺で味わうのは最高の贅沢に違いない。

口を密着させ奥まで貫けとばかりにしつこくほじくり続けると

彼女も二十歳に見合った艶っぽい声を漏らして身を妖しく捩らせた。

口にこそ恥ずかしがって出さないが、彼女がこれを気に入っているのは知っている。

その証拠に彼女は両足を俺の肩にかけ、両手でぐいと俺の頭を寄せている。

大袈裟に音をかき鳴らして舐め吸い、彼女の痴情を煽り立てた。

とろとろとろと温かな膣汁が奥から絶えず垂れ出てきた中で

彼女は突如身を強張らせて、大きく仰け反り、小刻みに震えた。

どうやら軽く絶頂に達したらしい。


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