260: ◆i8c3ZXfr3A[saga]
2016/01/24(日) 21:22:03.05 ID:DJRYJjCe0
歌姫「なんじゃ、やっぱり汝は特殊性癖をもっておったのか?」
勇者「いや、それは違う。俺は確かに歌姫の脇や肩甲骨をみた。しかし、全てが美しかった。だから、どれに見惚れるとかじゃなくてだな、全てを堪能させてもらった」
勇者「だから、今のは俺が貴方に対しての、もてる限りの最大の感謝だ」
歌姫「――」マジマジ
勇者(……やっぱり縛り首?)アセ ダラダラ
歌姫「……一つ尋ねたいが、妾を抱きたいと思ったか?」
勇者「無論」コクン
歌姫「ならばなぜ抱かなかった? 妾をみて欲情したのだろう?」
勇者「なぜ、知ってる?」
歌姫「あのような獣の息遣いで潜めば、欲情していることくらい妾でなくともわかる」フフッ
勇者「――俺のバカ」
歌姫「して、なぜ欲情を抑え込んだ?」
勇者「それは――」
【会話選択】
A 人として、ダメだろう。
B 俺は童貞だからな。
C 俺もわからん。
D 自由安価
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